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2006.04.28

テトリスDS雑感

テトリスと言えば、初めてそのゲームに触ったのは、あのでっかくて画面のくらいゲームボーイ版が初めてで、それからファミコン版や、キーホルダー型ゲーム、ケータイアプリなど、あらゆる人があらゆる場所で楽しめる落ちものパズルゲームの代名詞でしょう。そして、売れに売れているNintendoDS向けに発売されたのがこの「テトリスDS」。いわゆる普通のテトリスだけでなく、色んなアレンジ版も収録されています。

基本はいつものテトリスですがいつの間にか、一つのブロックを保留しておける「ホールド」があったり、テクニックだったTブロックの回転はめ込みが「T-SPIN」というボーナスになってたりと、テトリス事情も時代が変わっています。

しかし、新しいテトリスとはいえ、テトリスはテトリス。他に述べるべき感想も大してありません。上画面の演出も良いんですが、ブロックの落ちる速度が上がってくると見てる暇なんてありません。BGMやSEなんかは懐かし新しくてステキですね。そして、ポイントと言えばやっぱり対戦でしょう。初代ゲームボーイ版は、別売りのケーブルで繋がった本体2台にソフト2本と言う敷居の高いものでしたが、今では、ソフト1本で本体さえあれば最大10人まで対戦可能、と言うある意味ばかげた敷居の低さっぷりです。しかも、WiFiなら世界の誰かと4人対戦までできるのが、やっぱりありがたいですね。

WiFi対戦をやってみた感想は、「アイテムが怖い」です。マリオカートのときもまさしくアイテムの威力に参ったものでしたが、今回は一瞬で終わってしまうのが辛いです。ちまちまブロックを積んでいたら、「攻撃ブロックのせり上がり」と攻撃アイテムの「ブロック落下速度の加速」が同時に来て、対処する間もなく敗退。マリオカートと同様に自分のレベルに合わせた相手をマッチメイクする仕組みで、レーティングというのがあるんですが、自分はそこそこ上手いつもりでいても、あっという間に下がってしまいます。対戦のためのテクニック、ってのも必要ですね。しばらくやりこめそうです。

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Wiiだって

うぃー。

Revlutionで知られた、任天堂の次世代ゲーム機の正式名称が、「Wii」と決定したそうです。寝る直前に飛び込んできたニュース。うぃー。

ある意味斬新な語感ですね。テクノロジーを意識させないし、既存のゲームスタイルにとらわれない新たな家庭用ゲーム機のスタイルへの提案というコンセプトにマッチしたイメージ(未知の感触)を感じます。

と言うのは良いとして、軽く他の人がどんな印象を受けたかってのを探ってみると、日本人の受けた感覚はともかく、どうやら英語圏ではあまりウケがよろしくない、と言うか幼児語で「wee(おしっこ)」という語があるようで、それが話題になってるみたいです。発音記号的には「we」と「wee」は同じようですが、英語に詳しくないのでネイティブ的にやっぱダメなのか、"そう言う人"が言ってるのかは分かりません。「wii」と言う表記から、単語として「wee」に結びつきやすいんですかね。

「鉄腕アトム」や「ポケットモンスター」なんかで英語名を買えた例もありますが、「Wiiは特定の言語に寄らず親しみやすい名前」なんて言ってるから、どうなることやら。

あ、そういえば、ゲームキューブの互換機が「Q」なんて似たような語感とイメージを受けるネーミングだったんですが、鳴かず飛ばずだったような……。まあ、互換機でヒットしたのってツインファミコンくらいだと思いますが。

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2006.04.25

iVDRとかiVDR-Secureとか、あー、まだやってたんだ

リムーバブルHDD「iVDR」でデジタル放送録画の準備完了(AV Watch)

まだやってたんだ……、ってのが正直な印象。ホントに。なんだかよく分からない略語の業界団体の名前ばっかり出ている記事ですけど、そりゃあ調整にも時間がかかるってもんですかね。駄々のこねあいだったというか何というか、やっぱり利用者置いてけぼり?次世代DVDがもめにもめてカオス状態になってるところのiVDR規格ですが、録画メディアはこれが良いんじゃねーのかな、とか思ってみたり。しかし、BSデジタルのHD放送をTS録画するには、2.5インチでもちょっともの足りないか。Rec-POTを数台ぐるぐる回すよりはお手軽に使える、と言うレベルの製品にあたるのかな。「アクセス速度が抜群の中容量録画メディア」という位置付けなのかしらん。リムーバブルHDD+記録型(次世代)DVDドライブ、でステキ録画環境?まー、個人的にはタイムシフト型なのでそんなに困らんのですがね。

しっかし、iVDRと言う単語が登場してから4年あまりですか。普及すると良いんですがね……。

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2006.04.17

RagnarokOnline ホム始めました

割と突然の話。ホム実装前に休止モードに入ってしまい、ホムが実装されても何となく復帰せずにいたROですが、先日1dayチケットも手に入ったと言うこともあり、復帰してみることにしました。もはや完全ソロゲーム。

すっかり詳細な情報から去っていたので、まず何をすべきかが分かりません。アルデバランでエンブリオの材料を買って、生命倫理を習得せずに、いきなりファーマシーする始末。その後ちゃんと調べたあげく、ジュノーからリヒタルゼンへ行く飛空船のにまた四苦八苦。乗れたと思ったらジュノーと伊豆間をウロウロ。ああ、ジュノーなんだから国内線だよな、とか、もう大混乱。で、ようやくなんとかって言うオヤジに、言葉巧みに高尚な言い訳をして生命倫理を習得。めでたくホム使いになったのでありました。

エンブリオの作成にも、ホムンクルスの生成にも、いずれもある程度成功率が存在するらしい、って事でしたが、製造用装備に着替えるのも面倒だったので、そのままファーマシーしたら、エンブリオは2/5くらいの確率、そこからホムの誕生はエンブリオ3つくらい失敗させたような記憶があります。意外とお金かかりますね。生まれたのは、「バニルミルト」。進化前はそこそこ愛嬌があるのでよしとして、進化後の姿がウミウシなアレです。見た目も能力も優秀な鳥が良かったんですけど、こいつも強いらしいし、せっかく誕生させたのだし、こいつを育てていくことにしました。

ホムンクルスの行動パターンを決定するのは、Luaによって記述されたAIファイルです。標準で用意されたパターンに加え、ユーザが自由にカスタマイズすることも可能です。これもホム使いの魅力の一つです。で、まあ、実装されてから結構日が経ってますから、ユーザの手による作り込まれたAIがあるんですね。なんか本当に数々の機能を搭載されているようで。基本AIは、待機、移動、物理攻撃、を持つのみですが、あらゆる条件で様々な行動をするようになっています。ですが、それをそのままもらってきて使うのは悔しい。例え低機能でも、基本AIに、自分が欲しい行動条件を追加して、改良していきたい、と言うのが一応エンジニアとして仕事をしている私が思うところです。

とりあえずやったこと。先制攻撃をしない(これは定番らしいので言われてるとおり変更)。SPが30以上あればカプリスを使う。って所。とりあえずこれで十分ですが、次に予定しているのは、ピンチになったら逃亡、主人が座っているときの処理、あたりですかねー。

割と楽しいです。いじれるので。

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2006.04.14

GmailとVodafoneの甘くない関係

私の所有しているあらゆるアドレスに届くメールは、最終的にはGmailに集約し、出先でのチェックや通知目的でそこからVodafoneのケータイに転送している。

そこに一つ問題があって、楽天絡みのHTMLメールが大量に届くため、必要もないHTMLが添付されたメールもいっしょに転送されてくる。ただ転送されてくるだけなら特に被害はないのだが、おかげさまでメールボックスを圧迫してくれるのだ。スーパーメールのメールボックスの仕様上、いっぱいになったら受信できなくなってしまう。つまり、Gmailからの転送を拒否してしまうのだ。

そのままならまだ良いが、Gmailは転送できなくなったと判断し、転送を停止してしまう。再びPCからアクセスし、設定画面で再度有効にするまで、だ。「添付ファイルを削除して転送」なんて事が出来れば幾分楽になるだろうし、Vodafoneのメールボックスが古いメールから消えていくFIFO的な設定ができるなら一切問題はなくなるのだが、このやっかいな問題が解消できることは当分無い、と思う。

ついでに言うと、Gmailの振り分け(ラベル付け)に使うフィルタ条件に「Delivered-To:」ヘッダなんかを使えると良いなぁ。もともと、「To:」ヘッダに自アドレスが設定されていないメールを送りつけてくるメールマガジンが悪いんだけどさ。

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2006.04.04

SU-DH1を試す!

SU-DH1は、手持ちのヘッドホンが利用できるバーチャルサラウンドアダプタです。デコード可能なサラウンドフォーマットは、ドルビーデジタル、dts、MPEG2-AAC、また、ドルビープロロジックIIに対応しており、ステレオ音声やドルビーサラウンド(プロロジックエンコードされたアナログサラウンド)も5.1chで再現可能です。そして、5.1chのサラウンド音声は、ドルビーヘッドホンによってバーチャライズされます。

と、こんな感じの商品。もう少し詳しい話は、本家本元ドルビーのウェブページに詳しく書いてありますし、実際に手元のヘッドホンでその効果を感じることも出来ます。

基本は電池駆動で、3VのACアダプタも接続可能です。めっぽう減りが早いので、常用するにはアダプタを用意した方が良いでしょう。純正品でなくとも、プラグと電圧と極性が合えば大丈夫でしょうが、そこはお約束の自己責任で。

自室の環境は、リアル5.1ch環境が構築されてて、バーチャルサラウンドに限定しなきゃならん理由は全くありませんが、今のAVアンプがMPEG2-AACには対応していないという欠点があるのと、「ヘッドホンサラウンド」というものに興味があるぞ、と言う理由で購入に至りました。たぶんないでしょうが電車の中だってサラウンドを楽しむことだって出来ますよ!

さてさて、とりあえずアナログ2ch入力で試してみましょう。このとき、基本的にはドルビープロロジックIIとドルビーヘッドホンが有効になります。ドルビーヘッドホンだけ有効、いずれも無効、とすることも可能です。大層なヘッドホンアンプではないので、あんま意味無いですが。

通常、ヘッドホンで2ch音声を聞くとき、左右の耳一直線上、特にその真ん中の頭のど真ん中で音楽が鳴ります。気持ち悪い脳内定位ってヤツ。これが不思議、真ん中で鳴っているのに真ん中で鳴っていない、そんな感覚です。もともと左右は頭蓋骨の内側で聞こえているようだった感じが、耳の外からやや前、そしてなんとなく頭の後ろに張り付くような感覚が出来ます。面白いのが、5.1chにおけるセンターチャンネルがしっかりと生成され、ど真ん中にピシャリと定位するのです。意識して、鼻の裏側。

次は、いわゆる本物の5.1chサラウンド。サンプルはずいぶん前にTS録画したライブ番組。ってか、KOTOKOの。映画のようなあざとい演出としての5.1chではなく、ライブ会場の臨場感のためのサラウンドですから、圧倒的だな!なんて感じることはありません。一方、先日放送されたロードオブザリングでは、方向を持った音声が確かに聞こえてきます。

そうそう、THXオプティマイザのオーディオテストを使うとどこで鳴るかが分かりますね。フロントLRは、耳のそば、前にあるかも?センターは、真ん中だけど頭の中心ではなく、頭前半分という感じ?リアLRは、リアというよりもより遠くのLRと距離を感じます。リアセンターは、フロントとは逆で、頭後ろ半分ですね。こんな漠然とした音響です。はい、先のロードオブザリングも、背後に迫る、なんてことはありません。左右の広がりは素晴らしいモノですが、そこはバーチャル、と割り切っていきましょう。

しかし色々遊べるのは事実です。プロロジックIIは面白い効果が得られる上にソースを選ばないので、とっかえひっかえ試したくなります。デジタル放送のサラウンドも楽しめるようになりました。過分な期待は持たず、ちょっと高価だが面白いオモチャとしては十二分に楽しめる、と言うのが結論ですね。

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