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2006.06.24

涼宮ハルヒの……

ネットでうわさのライブシーン。こちらの地方でもようやく放送されました。その曲が収録されたCDの発売日が、東海地方での放送日の前日。なんだか興ざめです。そんな大人の事情はともかくとして、ドラムとギターとベースのシンプルなバンド曲は、心地よく懐かしい。'80~'90年前後にこんな感じの曲が流行ったっけかな。要するに直球ど真ん中。曲もさることながら、平野綾のハルヒ声での歌も聴かせてくれますねー。劇中の声よりさらにロックシンガー的な声で歌ってて、どうしても思い浮かべてしまうのがリンドバーグです。あまりにも気に入ってしまったので、「はいはいミクルミクル」と思ってスルーするつもりだったCDを買ってきてしまいました。

1曲目の『God knows...』より2曲目の『Lost my music』の方がお気に入りですが、mixiミュージックの再生ランキングを見ても、やはり後者の方が1割ほど多い模様です。

ちなみに、『恋のミクル伝説』は、これはこれで凄い。とことんチープで、アニメ第1回目で流れたあのたどたどしい歌が、そのまんま収録されてました。ある意味期待通り。オケもDTM然としててノリが良いだけでやっぱりチープ、歌詞は2番が破綻しててもう最高(のみにいこー!)。ところでこれ、後藤邑子がちゃんと歌ったらどうなるんでしょうね?こちらは、ミスマル・ユリカや江戸川コナンが歌った、主題歌の音痴バージョンを思い出しました。

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RD-A1ですって

初のHD DVDレコーダ。曰く、HD DVD搭載のHDDレコーダ、らしいです。スペックから察するに、RD-T1を豪華絢爛にしてHD DVDドライブを乗っけた、って感じですかね(ソフト的にはXD92世代らしい)。豪華絢爛なだけあって、値段も凄い398,000円。がんばりました!ちなみに、いつものようにコードネームは「プロビデンス」だそうで。名前無くなったらどうすんのかな。

で、あくまでもHDDレコーダであって、自由に編集して保存したければHD DVDにムーブする、と言うのが東芝。これは次世代DVDで争い始めている頃から一貫して言い続けていることなので特に今更特筆すべきことはないんですが、「H.264とかVC-1とか高圧縮コーデックが出来てる時代だから、わざわざストリームをそのまま保存しなくても再圧縮すればいい、だからコストのかかるBlu-rayなんて容量も必要ない。」とうそぶいていた割には、RD-A1にはH.264にもVC-1にも対応してなくて、MPEG-2ストリームをフレーム単位で編集できるとは言え、そのままムーブすることになってるみたい。なんだかなぁ。デジタル放送のW録ができない、H.264/VC-1再圧縮不可、となると、フルスペックとは言い難いですが、その分は基礎品質で勝負、と言ったところでしょうね。どうせこんなのに飛びつくような人は、よっぽどのマニアでしょうし。

Blu-rayとHD DVDの勝負が付くのはいつでしょうね~。普及期のフラグシップを買うのがよいでしょう、並みのマニアなら。

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2006.06.01

最近の音楽配信事情

iTMSが始まって以来、何となく他社ともにこれと言った目立った動きがなかったのが、ここ最近怒濤のような展開ですね。

まずは、ソニー。「Sonic Stage CP」とウォークマンの新機種「ウォークマンE」、少しさかのぼってウォークマンケータイこと「W42S」の発表。でもって、「ナップスター」の定額制音楽配信サービスの発表、関連してビクターやら東芝やら対応機種が続々。もう少し枠を広げると、定額制ネットラジオ「リアルミュージック」、マイクロソフトの定額制を見据えたDRM強化と「Windows Media Player 11β」。なんかもう逐一追っかけてレポートするのもめんどくさいくらい充実してきてます。

まず注目したのは、ウォークマンE。一見地味な低価格機種ですが、値段がお手頃でありながら基本機能が備わっている。iPod shuffleとiPod nanoの間に位置しそうな製品です。なにより3分充電で3時間再生という、ソニーお得意のスタミナが良いですね。そして悪評の絶えなかったCONNECT Playerの唯一の特徴であったアーティストリンク機能を包括したSonic Stageの新バージョン。Sonic Stage自体は割と評判の良かったソフトなので、これでようやくまともな環境ができあがったと言うことですね。ウォークマンシリーズはWMAに続いてAACにも対応し、準備万端です。更に言えば、ウォークマンケータイは、文字通りウォークマンだったわけで、単なるミュージックプレーヤ内蔵ではなく、auの音楽配信だけでなく、Moraなんかにも対応しているという完璧っぷり。さすがにちょっと嫉妬。

一方、Windows Media陣営もまた。コンテンツプロバイダと対応デバイスが固定されない強みを生かして、ユーザは自由に音楽配信サービスと気に入ったデバイスを選択できる。これまでパッとしなかったのが、価格面でも十分勝負でき、音響補正や、ワンセグ対応、ケータイが対応してくるなど、一気にフィールドが拡大した感がありますね。東芝のワンセグ対応gigabeatV30Tは、ちょっと食指が動きましたよ。

ケータイの音楽プレーヤ機能が音楽配信対応となって、他の専用機器と同等の機能を有する、本格的な音楽プレーヤとして拡大してくることで、iPodのApple一人勝ち状態から何か動きがありそうで楽しみです。

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