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2009.07.27

ノイズキャンセリングヘッドホンに興味がある

ノイズキャンセリングヘッドホンが盛り上がってる気がします。最初の盛り上がりは一部ヘッドホンステレオに積極的に採用し始めたところでしょうか、そして今は各社から、オーバーヘッド型もインナーイヤー型(カナル型)も発売・発表されています。

思えばソニーの初代機(MDR-NC10)を目にしたのは10年以上前ですね。あの頃の感じでは耳から突き出る集音マイクがかっこ悪かったり、それでいて効果が「良く分からない」でしたが、今の最新モデルを店頭で試用してみると、マイクはだいぶ小さくなり、その騒音抑制能力がハッキリと実感できたのが感動的でした。

そうなるとですね、欲しくなるわけですよ。基本的に外で使うのでインナーイヤータイプ。購入に当たって気にすべき事は、スペックはともかく実際にどのくらい抑制されてるように感じられるか、駆動するためのバッテリはどのくらい持ち、電源OFFでも通常のイヤホンとして使えるか、と言うのを満たせなければ、ノイズキャンセリングヘッドホンを買う意味が全くなくなってしまいます。

そして、もう一つ重要な点。騒音さえ抑制できればいいや、ではなく、音楽を聴くためにあるのだから、その音質だって重要なのです。普段1万円前後~のいわゆる「高級イヤホン」を使用している場合、やはり高音質を売りにしたモデルを選択肢として、回路の分の値段を考慮するとやはり2万円前後がスタートラインになりそうな気がします。これで、騒音がいまいち減らない上に音質がいまいち(または好みじゃない)だったら、がっかり感は凄まじいものです。

そして今気になっているのが、デノンの「AH-NC600」と、AKGの「K390NC」です。前者はノイズキャンセリング初参入でカタログスペックは凄いです。後者はAKGであるという点とiPhoneで使えるマイクとiPodのコントロールが可能である点がポイントです。発売後のレビューや実際に店頭で試してみて、購入を検討してみようと思っています。

ちなみに、ソニーの「MDR-NC300D」はやたら高い上に、バッテリが20時間しか持たず、電源OFFでは使えない、と言う、テクノロジーコンセプトモデルとしか思えないような困ったちゃんです。確かにその効果と機能は素晴らしいものがあり、運用性で使い物になるかはともかく、すげーものをとりあえず発売しちゃうのはソニーらしいですね。

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