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2009.08.02

アナログテレビが終わると煽ってる

アナログテレビ放送が終了するまで、ついに丸2年を切ったようですね。

そんなわけで世の中煽りまくりなのです。すっかり当たり前のようになった薄型テレビ。だいぶ値段が下がったとは言え、やっぱりブラウン管テレビ時代と比べると高価です。少なくとも消極的な理由で買い換えの必要に迫られているような家庭では、今使ってるテレビの値段の感覚でははるかに高いものを買わねばならなくなっているでしょう。

もう一つの問題がある、などと煽っているのが「UHFアンテナ」に関する話。「アンテナも買い換える必要があるのです!それにはいくらいくらかかります!」だそうで。こんなもん地域によるでしょう。たとえば私の住んでいる東海地方なんて、テレビ愛知(25ch)、三重テレビ(33ch)、中京テレビ(35ch)、ぎふチャン(37ch)と、4局もあります。つまり、たとえば最もも受信地域の広い中京テレビ、これを見ている時点でUHFアンテナを設置していることになります。追加投資不要。

ただし、送信される場所が違うので、アンテナの向きを変えねばならない場合はあります。普通簡単には変えられないので、そこで工事費がかかってしまうかも知れません。ただ、「今のアンテナでは見られないので買い換えが必要です」なんて言われたり、街の電器屋さんもそう思ってるかも知れませんが、そんなことは当然ありません。もちろん、しっかりと計器で受信レベルを測りながら最適な位置に調整してくれ、なおかつ買い換えの場合でも工賃がそう変わらない、と言うことであれば、当然雨ざらしになるものでいつか朽ちるものであるので、このタイミングで買い換えちゃっても良いかもしれません。

結局はケースバイケースです。「なんかしらんがテレビだけでなくアンテナも配線も変えなきゃならんらしい」なんて戦々恐々とする暇があれば、少し勉強した方が良いでしょう。万単位で不要な負担が減る可能性は大いにあるのです。

ちなみに私は幸い住んでいる方角に恵まれているので、自力で適当に調整して、現時点でアナログ・デジタル両方を視聴している環境にあります。残るアナログテレビのリプレースは、テレビさえ買ってこればおしまいってわけです。

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