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2009.09.27

iPhoneのバッテリ対策の考え方

別にiPhoneに限った話じゃなくて、スマートフォンの類は大体そうなんですが、バッテリが持ちませんよね。

いやいや、そんなこと言ったらふつーのケータイだって持たないじゃん、って話ですけど、世の中はそう言う声にこたえて、携帯電話を充電出来る機械を設置している場所は結構あります。

が、スマートフォンの類では、街中で充電出来る設備はありません。Dockコネクタを備えたモノどころか、USBコネクタを持つ場所なんて聞いたこともございません。いざというときのためにあらかじめ予備バッテリを持っていなければならないのです。

と言うわけで結構あるんですよね、そう言う用途の予備バッテリって。基本的に、直接Dockコネクタが出ているのではなく、USB端子が付いてるタイプですね。コレの便利なところは、ケーブルさえ用意すれば、iPhoneだって、フツーのケータイだって、ニンテンドーDSだって、PSPだって、なんでも充電出来てしまうところです。

ところが、ですよ?この手の予備バッテリって、予備「バッテリ」というわけで充電式のバッテリなんですが、コレが空になったらどうすることも出来なくなってしまうんですよね、当たり前ですが。中身が単三形充電式電池で、非常用にアルカリ電池と替えて使えたりすると理想的ですよねえ。その上、AC電源が使えるところなら、内蔵バッテリへの充電をしながら、外部への電源供給まで出来るとなおよろしい。しかもそれは、充電用のACアダプタを一緒に持ち歩くのは煩わしいので、バッテリ筐体と一体型になってるのが理想的です。

と、書いたところで、現在私が使用しているのは、リンケージの「ACL-40G」ってヤツなんですがね、残念ながらバッテリは内蔵型ですが、上記のほぼ理想的な仕様を満たしているんです。上位モデルに「ACLD-04B」ってのもあるみたいですね。

一方、充電式電池で有名な三洋のエネループはと言うと、USB端子を装備したこんな用途のバッテリは製品としてラインアップがあるものの、完全に「充電式の予備バッテリ」としての機能しか持っておらず、それ一つ持ち歩くことであらゆるシチュエーションに対応出来る、と言うわけではないのが残念です。

つまりですね、理想を言えば、エネループを4本収納する充電器にUSB端子が付いてて、AC電源接続時には、エネループ電池への充電とUSB給電ができ、単体ではエネループ電池またはアルカリ電池によるUSB給電が可能なもの、これが欲しいんですよね-。

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2009.09.16

新しいウォークマンだって!

なんだかんだでアップルに籠絡されてしまった私ですので、新型ウォークマンが発表されました、と言ったところで何となくの興味しかわかないんですがね?

そんなわけで新しくなった?ウォークマン。前モデルを何となくの記憶でしかないのでよー分かりませんけど、あまり代わり映えしないなあって感じですね。尤もそれは、先日のiPodについてもそう変わらない話なんですが。

価格はなかなか戦略的です。概ね音質に関してはウォークマンの方が上と言われており、S640はあれだけ安いと驚かされた同容量のiPod nanoとほぼ同じ、若干安い感じです。むしろ、ほんのちょっと上乗せすればノイズキャンセリング機能が搭載されたS740が買えるというのがポイントかなと思います。

ネット系の機能を搭載しないシリーズで、さらに上位モデルとして、A840。ざっくりとした特徴として、デジタルアンプにデジタルノイズキャンセリング。わざわざウォークマンというブランドを選ぶのであれば、これを買うしかないですね、そんな魅力があります。アップルからもこのレベルで音質を謳うコピーが踊るのを期待したいところですが……。

ちなみに、曲に合わせた歌詞表示への対応がプッシュされていますね。本体のボーカルキャンセル機能と合わせてカラオケの練習が出来るとか。なかなか面白い機能ですが、歌詞は有料です。1曲あたり15円前後とかそんなに高くはないんですが、心理的な抵抗感がどう転ぶかと言ったところ。

また、ドラッグアンドドロップ転送に対応するほか(これってストレージとして認識されるんじゃなくて裏で転送モジュールが動いてるんですよね?)、転送ソフトはまたもや変わって、「x-アプリ」というものに。どうやら音楽管理と動画管理が統一されたみたいです。何度も刷新を繰り替えし、安定性や使い勝手を向上させているのでしょうね。個人的には、この名前、また別のソフトに生まれ変わりそうな気がします。

箸にも棒にもかからなかったストレージ系のウォークマンも、今のシリーズになった頃から存在感がより一層増してます。iPodの存在を脅かすと言うにはまだ遠いような気がしますが、iPod(iPhone)ユーザとしても見逃せない機能もあるのでこれがiPodへ影響を及ぼしてくれるのを期待したいですね。

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2009.09.10

ジョブズの復活とカメラ付き

感慨深いですね。私は生粋のアップル、そしてジョブズのファンというわけでもないのですが、「20代の自動車事故で亡くなった男性から肝臓移植を受けたおかげだ」と言う事実を改めて本人から口にされ、再び発表会の場で姿を見せたというのは何とも言えない気持ちになります。

そんなわけで、iPodの新製品としては、パワーアップしたiPod touchと、カラーバリエーションの増えたiPod shuffle、容量が増えてなんとか生き残ったiPod classic、そして「One more thing...」のカメラ付きとなったiPod nanoが発表されました。

んじゃあ個人的な雑感を。

iPod touch。容量が増えたのは既定路線ですが、iPod nanoと違ってカメラが付かなかったのは意外でした(事前の噂もありましたし)。ちなみに、64GB/32GBモデルは、OpenGL ES 2.0対応とか音声コマンド対応とかで、iPhone 3GS相当のものであると言えます。DSiやPSPを引き合いに出して携帯ゲームのプラットフォームとしてもプッシュしているアップルですが、App Storeで大きな市場を作っても、iPhoneを契約したくない/出来ない人たちに向けてゲームなどを売る手段としての意味合いも強いみたいですね。

iPod nano。今やiPodの主力と言えばこれですよね。基本的なデザインが変わらないながらも、ディスプレイの解像度が若干上がり(240×376)、スピーカを内蔵し、カメラを搭載し、FMラジオも聴けるようになりました!しかもなんと16GBが17,800円というお買い得な価格設定!……なんて言うとアップルのiPodらしくない感じがしますが。

FMラジオ機能で面白いところは、「ライブポーズ」って言うヤツで、最大15分間「ちょっと待った」が出来る、タイムスリップ機能が付いてることですね。もっとも、FMラジオのあり方がアメリカと日本ではずいぶん違って、利用できる機能(RDSやiTunes Tagging)も無いことから、日本では単なるおまけ機能に過ぎない感じがします。日本においては「陳腐なおまけ機能」ってイメージが付いてiPodのイメージからするとイマイチなんですが-。

それから、カメラです。カメラ。カメラはこっちに付きました。しかもにわかには信じられなかったのですが、静止画を撮影することは出来ずに、動画だけだそうで。何の意図が?やはりこれは、iPod touchとの差別化を図るための機能でありながら、静止画の撮影に耐えうる性能(フォーカスや解像度)を持ったものは内蔵できないが、動画としてなら行けると言うことらしく。VGAで30fpsと手軽に撮っても、観るにはそれなりと、使いでのあるムービーカメラっぽいです。意外と面白いかも。

iPod shuffle。カラーバリエーションの追加ですね。サードパーティのリモコン付きヘッドフォンでの操作も対応になったようで、あの白いイヤホンじゃなくても使えるなら、あの小ささは何とも魅力的だなあって感じがします。

iPod classicについてはもう、「とにかく大量の音楽を突っ込む!!!」ってヤツですね。HDDの容量が拡大するままに細々と続いていくのでしょうか。

と、まあ、そんな感じです。相変わらずやりますね。ただの音楽プレーヤだけじゃありません!と言う方向性を示しています。

対するソニーのウォークマンは、音質を武器に力を増してきていますので、音質の追求の方にも舵を取ってもらいたいところです。

あと、ソフトウェアとしては、iPhone OS 3.1と、iTunes 9の提供が開始。ここでは書きませんけど、iTunes 9の出来が素晴らしい。特に、ストアがらみのインターフェイスは、今まで何をサボってたんだというくらい素敵なアップデートでした。

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2009.09.07

iPhone向けに、こんなBluetoothアクセサリが欲しいんだ

9月9日(日本時間で9月10日)にiPodの新しいのが発表されるようですが、こんなのも一緒に発表されると良いなあ、なんて薄ほんのりと期待するアクセサリについて。

iPhoneがOS3.0でBluetoothに対応したわけですが、Bluetoothでオーディオを送信するプロファイルA2DPでは、SBCやMP3などのコーデックで圧縮して伝送されるのです。えー、圧縮音声が再圧縮して伝送されるの-?って、ちょっとやーですよね。MP3はオプションで対応してるのをちょくちょく見かけますが、AACなんかもオプションになってるみたいです。なんだ、ならファイルをそのままストリーミングして、受信側でデコードすればいいんじゃね?って思うんですが、そもそもA2DPでの伝送がどのように実現されているかよー分かりません。AACファイルを再生するときでもMP3ファイルを再生するときでも、Bluetooth段に入る前にリニアPCMへの展開が行われ、最適なコーデックによって圧縮されて伝送される、ってのが容易に想像されることなんですが。それってやっぱり、やーですよね。

そんなわけで、プロプライエタリでもかまやしませんから、iPhone/iPod touch専用に、再生するファイルをそのままストリーミングして、受信側でデコードするようなBluetoothアクセサリなんて発売されないかなー、なんて思っちゃいまして。

任意の4極端子対応イヤホンマイクが使用でき、リモコン操作にもマイクにも対応するペンダント/クリップタイプ。つまりは、イヤホンマイクとiPhone/iPod touch間を単純に無線化するようなデバイスです。デザインはそうですね、おあつらえ向きなのがあります。はい、iPod shuffle(3G)です。iPod shuffleのストレージが外部にあるのか、iPhone/iPod touchのイヤホン端子が無線化されたのか、って言うレベルの違和感の無さ!欲しいですね~。

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イオンの4,980円地デジチューナ

これ意外と良いですね。地デジオンリー、双方向コンテンツ非対応、データ放送無し、出力はコンポジのみの割り切った仕様でありながら、EPGは装備。

今や家庭にテレビは何台もあるような状態で、その何台ものテレビを、全部デジタル放送対応の薄型テレビに買い換えるなんてバカバカしくてやってられません。何台もあれば、あまり使われないテレビだってあります。そんなのを数万円投資して買い換える?冗談じゃない。かつて一万円前後で買えたから、別にここにはなくても構わないけどあると良いよね、って買ってきたものなのに。

と、そんなテレビへの福音が、この4,980円の地デジチューナだと思ってます。一家のメインのテレビや、自室のこだわり環境においては、「ちゃんとしたデジタルテレビ」への買い換えはやぶさかではないものの(自室はデジタルテレビですがHDMI端子の無いブラウン管です)、「おまけ」的な位置付けのテレビをどうやって地デジ対応にしてくれようかと考えていたんですが、既存のこの手のチューナは1万円近くしてて、さすがにそんな用途では……、って躊躇してしまうような値段だったんですよね。

願わくば、これを契機にさらにこの価格帯の簡易チューナ競争が生まれますようにと願いつつ、これで何台の14インチ非平面ブラウン管テレビが生きながらえるのだろうかと、思いふけるのでした。

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2009.09.06

オーディオ的こーいうiPhone向け機器なんて想像

なんでも、音質を追求する人はポータブルヘッドホンアンプなるものを持ち歩いているそうですよ。私もそれなりに音質を気にしてはいますが、さすがにそこまでは……って思っている次第で、そう言うモノがあるんだなあ、と言った程度の知識しか持ってません。

そもそも、ポータブルオーディオと別筐体がケーブルで繋がっていて、さらにそこからケーブルが、って煩わしいじゃないですか。しかも、ポータブルオーディオ機器のヘッドホン出力から繋ぐことを考えると、音質にこだわると言うところで疑問符を浮かべたくなります。ヘッドホンを無理なく駆動させるため?そんな出力が必要なものを外で使うモノなんですかね。使うモノなんでしょうね。

さて、それとは別に、iPodをDockコネクタからアンプなどに接続する周辺機器がオーディオメーカ各社から出ています。Dockコネクタから出力を取るので音質の劣化がないはずです。ならば、ポータブルヘッドホンアンプもDockコネクタに接続するタイプを、さらに言うなら、D/Aコンバータも外部に出しちゃえ!って思い始めて。

ちなみに、カバーと一体型の外部バッテリジャケットがありますよね。おお、これで完璧じゃないですか。このカバー一体型バッテリジャケットの筐体を核にして、D/Aコンバータとヘッドホンアンプを内蔵するのです!

最高の音質と利便性を兼ね備えた、「ヘッドホンアンプジャケット」、これはアリでしょう!

……うーん、ありですかねえ……。

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2009.09.01

SMSの相互接続へ

やるよー、とか言われてたけど、本格的なリリースが出てきました。キャリアをまたがったSMSの相互接続の話です。リリースを出したのは、ドコモ、KDDIと沖縄セルラー、ソフトバンク、イーモバイルと、携帯電話事業を行ってる4つのキャリアです。

システム的にはauだけ違うはずだけどどうやって接続するつもりなんだろ?他の3キャリアの接続とは違って何かしらの変換が必要になるはずなので、そこだけぐっとコストがかかりそうです。

しかし今更対応されても、と言った気もします。積極的にSMSを使うユーザって、スカイメール時代でなじみのあるソフトバンクユーザくらいのもんだと思いますよ。それに、パケット定額対象外になるし、他キャリア宛は同一キャリア宛より高くなりそうだし、メールのみの相手にも電話番号が知られるというデメリットもあるわけだから、相互接続したところでまともに利用されないような気がするんですよねえ。

と言ったところで、実現は2010年の後半を目処に、とのこと。うーん……。

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選挙から一日経って

当然ながらまだ何も見えてきませんけどね、民主党圧勝。

この話題をどういう風に振っていこう、そもそも触れようかも迷ってるんですけれども。

うーん、なんと言いますか。いいのかなぁ、こんな結果で、って思いますね。実際に得票した、「一般の人たちの民意」はこのような結果になりました。一方、ニコ生での結果は、どうやら自民辛勝と言ったところ。ネット界隈では、少し違った世界で少し違った情報が飛び交ってますからね。どちらもどちらかによってると言ったところでしょうか。

そんなわけで、これから民主党政治だそうです。民主党を選んだのか自民党を選ばなかったのかって話は置いといて、みんなが選んだ民主党、どのように国を動かしていくんでしょうね。

……などと、毒にも薬にもならない話を書いてても面白くないので。

実際驚いたのは、選挙特番についてなんです。「独自の出口調査」の結果とやらで、番組の開始から既に民主勝利で政権交代ムード。それを前提に構成された番組ってのがどうにもこうにもって思います。で、開始3分程で、獲得議席が百数十とか。いや、確かに今回の結果は蓋を開けなくても大方の予想は付いていたのは分かりますが、もう少し自重したら?って思いましたよ。いくら何でもやり過ぎです。マスコミが世論を動かし、そしてシナリオ通りに事が進んでいくようなこの状態……薄ら寒い思いを、とまでは言いませんが、苦笑するしかありません。

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