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2010.05.21

「光の道」構想は実はものすごくシンプルな話なのかな。

先日の、孫正義氏と佐々木俊尚氏のUSTREAMでの討論(いや、どっちかというと佐々木氏が聞き手の孫氏トークショー)はなかなかエキサイティングでし たね。お互い向かう方向は同じなれど、いくつか食い違うところ、全く同調して吠え合うところ、と、見所満載でした。

そんな「光の道」について、上 に乗っかるプラットフォーム/サービスや、お金の話とか全部置いといて、もっともっとプリミティブな部分全世帯に光ファイバーを敷設すると言うことだ けに注目すると、実はとてもシンプルで真っ当な話であることがわかりました。

「光ファイバーで高速インターネット」って言うと、いかにも付加的な サービスで、今メタル線で電話も出来るしADSLだって使えるじゃん!誰もが使いもしないインターネットのためにファイバー引くなんて無駄じゃん!って話 になるわけですが、ただ単に、メタル線を光ファイバーに置き換えると言うだけの話なのですね。

メタル線をせっせと保守するくらいなら張り替え ちまえ!と。その上に乗っかるサービスが、ただの電話だけでも構わないし、100Mbps/1Gbpsのインターネット接続サービスだって構わないし、将来的にはさ らに速いサービスだって実現できる、そもそもいらない人は使わなければいい、それは、今メタル線で電話とあらゆる速度のADSLがサービスされているのと本 質的には変わらないわけですから、将来的なキャパシティと保守に関わる費用や安定性を考えたら、さっさとやってしまった方が良いのでしょう。

これが本質なのかな、と感じていますが、はて、孫氏の言うような未来は実現するのでしょうか。あ、いや、「未来」等という単語を使うほど先の話であってはいけないのですね。

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