2009.08.09

最近のアニメDVD/BDのCMが気になる

挙げ始めたらきりがないっつーか、いちいち調べて列挙するのがめんどくさいだけなんですが、最近発売されるアニメのパッケージ(DVDとかBDとか)のCMって一つの法則がありませんか?

なんなんスかね、あのホットペッパーみたいなヤツ

本編映像を上手く切り貼りして、キャラ同士がDVDが発売されることについて掛け合いをするって言う一定のパターンでできあがってて、上手くキャラの特徴を出るように作ってあるところがまた心憎い演出だなー、なんて思ってみてるんですよ。このCMもある種のファンサービスなんですかね。

個人的にも結構好きなので良いんですが、さすがに猫も杓子もとなってくると、マンネリ感が出てきて、ここでまた新たな傾向を望みたいところです。

ところで、このホットペッパーパターンって、どの作品が最初にやったんでしょう?本編映像のダイジェストとパッケージを写しながら、キャラが掛け合いをするって言うのは割と前からあったと思いますが、本編映像の口パクに合わせて、ってのは割りと最近だと思うんですが、はて?

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2009.08.06

エンドレスエイト何回目?

今回もアニメネタです。

悪い意味でも話題をかっさらうのが涼宮ハルヒ。なんか奥歯に物が挟まったような「改めて放送」の涼宮ハルヒの憂鬱ですけど、前回放送された無いように加えて、時間軸を追いながら間の原作エピソードを新たにアニメ化してつつ放送されているわけですが、ストップしたのがエンドレスエイト。原作では80ページ程度の短編なんですよね、これ。

えっと、今日の日付時点で何回目でしたっけ?もはやそんな感覚です。とりあえず同じ内容はダメだ文句言っとけって言う騒ぎになってたり、こんな内容なのにDVDはきっちり普通に2話収録で普通の値段でいつものように限定ランダム封入特典とかやりますよ、やっぱり騒ぎになってたりしてますよね。

まあそこらへんの是非は置いといて。

話は同じでも、毎回きっちり作られているんですよね。それでしっかり考察してる人たちもいて、なかなか読み応えがあります。ここではそんな大層は考察はしませんが。

繰り返してはいるけど微妙に違う、繰り返しているという状況に視聴者もうんざりしつつなんだか分からなくなってきた。いやあ、まったくこの演出実験が上手く作用してるじゃないですか。なるほど、ここまでやってようやく効果が発揮されると言うものですね。

なんだかここ1,2話で急に面白くなってきました。各話ごとにどこに重みを置いているかとかいう演出の違いという物語の外視点においても、登場人物の振る舞いの違いと言う物語の中視点においても、不思議と思うところがあるのです。

特に今回(えーと、何回目でしたっけ、エンドレスエイトの字が円を書いてる回です)は、全体の演出がまるっきり違いましたね。作画がやたら可愛くなってますし、古泉のテンションやらキョンのアドリブ?やら全体の雰囲気もなんだかはっちゃけてました。それでも再び8/31を迎えてしまいます。

そろそろ何か動きがありそうな感じですね。劇中では8/17~8/31を繰り返している設定ですが、現実世界では7月から続いてます。夏休みの8月にリンクさせるならまだもう少し続きそうですが、「消失」ときっちりリンクしている七夕の話である「笹の葉ラプソディ」は、現実世界の七夕より少し前に放送されています。だとしたら、このエンドレスエイトも夏休みが終わる少し前に終わるのでは、とも考えられます。

しかし、最初に書いたようにこちらの放送は1週間遅れなので、キョンが「アレ」に気付いてループから抜けた、って言う事実は先に知ってしまうんですよね。こういった原作読者でも楽しめるしかけとしての実験的な演出も、ネタバレした状態では効果激減です。

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2009.07.30

秋山澪(CV:日笠陽子)

アニメ「けいおん!」の劇中かソング集、放課後ティータイムがやけに売れたそうですね。って私も買った一人ですが。いや、ホントはiTunesでほほいと買って済ませようと思ってたんですが、Disc2のライブバージョンは売られてなかったので、しょうがなく(ツンデレ的な意味で)。

とりあえず4曲聴ければいいやと思ってたんですが、ライブバージョンの方は澪が歌ってるパターンがあるそうじゃないですか、って事で買うことにしたんですよ。なんだおまえも澪スキーかって言われて否定することは出来ませんけど、その声と歌唱力にも惚れ込んでしまいました。

そもそも元を正せば、声優日笠陽子という名前を知ったのは、QMA6のサツキ先生の声が、ユウと分離することで新たにキャストが振られて日笠陽子になる、って連呼するヤツがいたことによる悪い印象で、サツキ先生が、佐藤利奈で間違いないと思っていたのに、そんなことを言うおかげで、日笠陽子という人はまったくこの話に無関係なのに、どうにも否定的なイメージが付いてしまっていたのです。ああ、この辺の話はQMAプレイヤーじゃないと意味分かんないと思いますが、そう言うもんだと思っといてください。

そこで、けいおん!ですよ。4人の中で良いな~、と思ったキャラが秋山澪、で日笠陽子。ああ、あの時のあの人か、って言うマイナスからのスタートだったんですが、大変好みの声でございまして、誠に申し訳ございません、と言わざるを得ない状況でした。まったく笑っちゃう情けない話。

さらに驚いたのが、劇中ライブでの「ふわふわ時間」が流れたとき。メリハリの効いた発声に心地よい低音、ほどよいビブラート、その他見え隠れする歌唱技術で、完全に立派なロックシンガーとして、カッコいい「歌」を聴かせてくれました。聴いてて気持ちいいんですよね。キャラソンでもその歌唱力を発揮してくれて、思わず聴き込んでしまいました。

と言うわけで最初に戻って、放課後ティータイム。「ふでペン~ボールペン~」なんかもうひねりの効いた歌詞も上手いなあと思いながら(書き手が手紙を書いている心情を筆ペンに託して語らせてる)、やっぱり聴き応えのあるのは唯の方ではなく澪の方でした。もちろん、唯の方はこれはこれで、唯らしいユル~い感じが味わいがあって良いんですよ。実にキャラソンらしいなあって言う感じも受けますし。

と、まあそんなわけで、今や打って変わって声優日笠陽子については、かなり好印象になったのでした。

いやまあ、こんなショーモナイ内容もつらつらだらだらと書きますよ、わたしゃ。

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2006.10.19

いよいよ以てフルワイドなアニメが増えてきた

さてさて、秋期のアニメ新番組が始まってしばらく経ったわけですが、今回驚くべき事に、ようやくと言うべきなのか、アプコン/HD制作を含めてデジタル放送で16:9のフルワイドで放送される番組がだいぶ目立ってきたようです。アナログ放送でもレターボックスでない番組の方が少ないくらいかと。ただ、今期驚いたのは「ネギま!?」なんかの例で、地上波で放送されるものが左右カットの4:3になっています。何故かデジタルでも左右カットして上で黒額縁だそうで、左右カット無しのフルワイドでまともに見ようと思ったら、二日遅れのBSデジタル版を選択せねばなりません。このような放送をしているものが他にあるかは知りませんが、アナログはレターボックス、デジタルは超額縁という状況と比べてどちらが良いのやら困ったものです。理想は、アナログがレターボックス、デジタルがフルワイドってのは当然のことなんですがね(しかも"HV"のテロップが付いてアナログ組をげんなりさせる!)。

私の場合、録画環境(タイムシフト環境)が、アナログ(RD-X4EX)×1とデジタル(Rec-POT)×1の環境なので、とりあえず2つ番組が重なるところまでは追従可能で、HDで視聴したい場合でもタイムシフト可能です。この環境でアナログで録る利点は、そのままRDの利点に繋がり、ワンタッチスキップ(CM飛ばし)と早見モードが利用できるところにあります。一方デジタルで録る利点は、HD制作の場合にその解像度を満喫できる点に限られます。もう一つの手段として、テレビ側のチューナを利用してRDにアナログで録ると言うのがありますが、この場合同時録画は1番組に限定されてしまうので、チューナとの連携に失敗するというリスクも考えると、地上波の場合これを利用するメリットはあまりありません。

つまり、CMスキップと早見モードのために、それほど重視していないとは言え、HD録画を諦めているって言うちょっと勿体ない状況になっているわけです。そう言う放送の現状と、それにしたがって考察をしているという状況を考えると、そろそろアナログ視聴も潮時なのか、そろそろデジタルチューナ2台搭載のレコーダを買うべきなのか、と思い始める次第なのです。とは言え、例によって立ちふさがるのがBlu-ray/HD DVD問題なわけで……。ほとんど外部メディアに書き出すことをしないとは言え、これは悩ましい問題です。RD-Hxのデジタル版のRD-HDxみたいなのがあれば良いんですけどねー。B-CASスロットやらで、そうコストパフォーマンスを高く作れるとは思いませんが。

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2006.06.24

涼宮ハルヒの……

ネットでうわさのライブシーン。こちらの地方でもようやく放送されました。その曲が収録されたCDの発売日が、東海地方での放送日の前日。なんだか興ざめです。そんな大人の事情はともかくとして、ドラムとギターとベースのシンプルなバンド曲は、心地よく懐かしい。'80~'90年前後にこんな感じの曲が流行ったっけかな。要するに直球ど真ん中。曲もさることながら、平野綾のハルヒ声での歌も聴かせてくれますねー。劇中の声よりさらにロックシンガー的な声で歌ってて、どうしても思い浮かべてしまうのがリンドバーグです。あまりにも気に入ってしまったので、「はいはいミクルミクル」と思ってスルーするつもりだったCDを買ってきてしまいました。

1曲目の『God knows...』より2曲目の『Lost my music』の方がお気に入りですが、mixiミュージックの再生ランキングを見ても、やはり後者の方が1割ほど多い模様です。

ちなみに、『恋のミクル伝説』は、これはこれで凄い。とことんチープで、アニメ第1回目で流れたあのたどたどしい歌が、そのまんま収録されてました。ある意味期待通り。オケもDTM然としててノリが良いだけでやっぱりチープ、歌詞は2番が破綻しててもう最高(のみにいこー!)。ところでこれ、後藤邑子がちゃんと歌ったらどうなるんでしょうね?こちらは、ミスマル・ユリカや江戸川コナンが歌った、主題歌の音痴バージョンを思い出しました。

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2005.05.31

「ハッピー☆マテリアルをオリコン一位にしよう」だって

荷担するつもりはないですけど……って言うか、一枚買っちゃうと全部揃えたくなっちゃうじゃないですか。と言うわけで、買いません。毎月歌う人とアレンジが違うっての、結構楽しみだったり、面白かったりするんですがね。かねがね思ってたんですが、こういうアニメソングやアニメDVDが上位入りすると、ランキング番組とかで軽くあしらわれたり、無駄にちゃんと紹介されていたたまれない気分になったりしてたので、今回のイベント(?)の結果がどうなるかは、興味津々でございます。

やじうまWatchに紹介されたときも驚きましたが、さすがに、ITmediaにネット上の動きの記事として載ったのには驚愕ですねえ。

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2005.04.15

新ドラえもん

声優総入れ替えのドラえもんですがー……ハイビジョンです、クッキリクリアで16:9を活かしてますねー。……じゃなくて。

絵の風味がマンガ原作っぽい、ノリとかもなんかマンガっぽい。そうかー、アニメ独特のノリと世界を作ってたんだなぁ。世話焼きのドラえもんが、一緒に失敗する友達のようなドラえもんもなんか不思議な感じ。リニューアル1話目だからか、道具の大盤振る舞い、次々と出てきます。……じゃなくて。

一部、いわゆる萌えアニメで活躍中の声優さんが演じています。かかずゆみとかかかずゆみとかかかずゆみとか。って、そのつもりでいたら、野比玉子(ママ)が三石琴乃。これにはビックリ。「バリアント、てーっ!」とか言いそう。一番違和感がないのがジャイアン役なんだけど、やっぱ他の声優陣と違って若いだけあって(14歳)、「昔のジャイアン」を意識しすぎてるのかな。全体的には、心機一転頑張ろう、と言う意識が良く出てて、新ドラえもんとして確立できそうな感じですねー。

でも、世話焼きでいつも甘やかしながらものび太を支えてくれるようなあのゆったりとした、「ふふふ……」って言うドラえもんのイメージの方が大きくて、新ドラえもんの声はキンキン落ち着かないし、CMで新ドラえもんが出てきても、ドラえもんって頭が認識するのにちょっとかかってしまうね。企業がドラえもんを起用するのも(昔の)ドラえもんのイメージが合ってこそ、と言うのがあったかも知れないな、新しいCMはなんか商品やサービスに対して、落ち着きがないような説得力がないような、今までと違う印象を感じてしまう。脳に刷り込まれてるからだとおもうけど。

とにかく、意外とイケてるから、がんばれ、新ドラえもん!

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2005.03.18

「萌え萌えジャパン」ですって

ITmediaニュース:萌えに真実がある――「萌え萌えジャパン」取材秘話

最近なんか良く出てきた、「萌え」と言うものを研究する本っぽい。んで、著者もハマっちゃったようで。『萌えは「脳内補完」』とはよく言ったもので、物語やキャラの背景補完、キャラの一人歩きなんかは、日本独自のものらしいですね。ここが日本と海外のアニメや漫画との決定的な違いだとか。まあ、それは置いといて。

仕事の資料として買ったはずのグッズは、気づいたらエヴァのアスカやネギま!のエヴァンジェリン、Fateの遠坂凛などに偏っていた。「なんでこんなことになっちゃったのか……、いかにも不思議なことです」――もはや普通の人には戻れないと自覚している。

沢山の同様のツッコミが色んなところで目撃されるであろうが、あえて言おう。

著者の堀田純司はツンデレ属性

しかも、微妙にファン層がずれてる3作品から持ってくるあたり、まんべんなく制覇してらっしゃるようです。

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2005.03.07

ストラトス・フォー アドヴァンス CODE:201

OVAでの続編がキッズステーションで先行放送されました。CODE:X-1/X-2のと時もそうでしたけど、こういうのはうれしいですね。CODE:201の前には、おさらい的にCODE:X-1/X-2も放送されました。こうなると、1話からまた放送して貰いたいところですねー。ってか、録ってないんですよ、テレビシリーズは。物語の進行状況を考えると、テレビシリーズを再開してもおつりが来るくらい残ってそうな気がするんですが、今回もOVAシリーズだそうで、時系列的には、ほとんど間隔無く続いているようです。

って事で、CODE:201。まずびっくりしたのが、16:9で制作されていること。まあ、キッズでの放送なので、レターボックスなんですがね。OPも新しくなってます、何せ新メインキャラ追加ですし。

はい、あまり内容には触れませんが、これ以降ネタバレです、一応。

あの4人組は、コメットブラスターとして……と思ったら、試験に落っこちちゃいました。なので、下地島基地に戻ってくるわけですが、その煽りを食らって、新たにメインキャラとして活躍するはずの3人組も脇に追いやられ、と言う妙な展開。ホントに不憫です。私的には一安心だったりするんですが。話的にはプロローグ止まりで物足りないのが残念ですが、これからの展開が期待できますね。今回何話(何巻)構成で作られているかは不明ですが、逐次キッズで放送されると思うので楽しみにしてます。

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2005.01.25

テレビアニメ版Air

ゲームにおけるストーリーを猛ダッシュでトレースしているだけにもかかわらず、その神がかり的なクオリティで、毎週一番楽しみなのがこれ。髪のなびき方や腕の動き、とにかく一挙一動が素晴らしい。キャラの個性もしっかり立ってて、観ていて飽きない。

ところで、テキストでは違和感の無かった「にはは」が声に出されるとどうなるかと思ったら、まあ、たしかに笑い声としては非常におかしい。「にはは、にはははは」って、あり得ない。でも、「にはっ」って一言だけ、これが妙に可愛い。

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