2008.06.25
■iPhone3Gの利用料金を検証してみる
iPhone3Gの販売価格と利用料が発表されましたね。やはり、iPhone専用のプランが設定されましたが、これはどうやら普通のソフトバンクケータイと違って、提供可能なサービスに違いが出てくるためだと思われます。MMSが提供されない代わりに、プッシュ対応のEメールが提供されるようです(XシリーズはMMS用アプリが提供されている)。って事で、iPhone用に一部仕様の異なるホワイトプラン(980円)をはじめ、ブループ ラン、オレンジプランも選択可能となっています。同時に、スマートフォン用のパケット定額が改定され、5,985円のパケット定額フルになりました。 iPhoneを使うには、S!ベーシックパック(315円)と、このパケット定額フルが必須となり、合計すると、ホワイトプラン選択で月額利用料は 7,280円となります。また、端末代金は例によってスーパーボーナスの割賦販売であり、付加サービスが必須となることから、特別割引は100%適用され るため、実質負担金は、8GBモデルで960円×24回の23,040円、16GBモデルで1,440円×24回の34,560円と言うことになります。
さ て、端末代金はさておき、利用料金が高いと見るか、安いと見るか、です。そこにはiPhoneがなんたるかで大きく違ってくるわけで、本来想定されて いるiPhoneの利用シーンを考えると、この値段には十分納得いくものであると言えますね。安い!安い!と大騒ぎするほど安いわけではありませんが、結 構良い値段だと思います。ベースとなる電話とSMSの利用にはソフトバンクの特徴である980円のホワイトプランが適用でき、加えてiPhoneの機能を活用するためのパケット通信料が固定で5,985円なわけですから、ソフトバンクでiPhoneを活用するには至極真っ当な組み合わせで、評価すべき は絶対的な金額であると言えるでしょう。
んじゃあ、高い!高い!買うのやめる!と騒いでいる人は、何を想定していたのでしょうか。iPhoneを iPhoneらしく使うには、パケット通信が必須です。ネットなんか繋がないのにパケット定額フルが必須なんておかしい、外せるようにしろ!というのはナ ンセンスです。そんな人はiPhoneが欲しいという理由から考え直してください。せめて二段階制なら良いのに……、と言う人も勘違いしてます。見かけは 安いですが、メールはパケット課金ですし、Safariがフルブラウザである以上、すぐに上限に張り付くので意味がありませんから。
それから、絵 文字使えないし-、ワンセグ無いしー、おサイフケータイじゃないしー、ってかソフトバンクだし-、って言うのは論外ですからね。キャリアがソフトバンクで あることはともかく、極端なことを言えば、(日本のケータイと比べて)コンセプトが特殊な端末であり、料金プランもそれにピッタリ合わせたワンパッケージになっているので、使い方に納得できない人には全く向かないものとも言えるのではないでしょうか。
09:12 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.06.10
■現れたのはiPhone 3G
WWDCにて、しっかりと発表されました。その名も「iPhone 3G」。実にストレート。ハードウェアスペックも、基本的には2G版を踏襲したもので、ハーフVGAの全面パネルに200万画素のカメラ。新たに追加されたのが、GPS機能ですね。バッテリ周りも改善されてるようです。そんだけ。
ハード的なサプライズはありませんね。2G版のiPhoneが出たときでさえ、日本の携帯電話市場においては、圧倒的な優位面を見せるところはマルチタッチインターフェイスくらいなもので、今回に至ってはがっかりと言ってしまっても良いかも知れないです。で、一年経ったところでソフトウェア面での圧倒的な優位面は揺らいでおらず、世に現れたのはなんちゃってiPhoneばっかりでした。
さてさて、これは売れるぞ!実際は売れないんじゃない?と意見が飛び交う日本でのiPhone展開は、こちら驚きの7/11から。値段も驚きの、8GBで199ドル程度、16GBで299ドル程度を同等価格。早いし、安い。これは、売れそうです。
これはちょっと感覚が違うんですよ。ワンセグはない、おサイフケータイも使えない、ディスプレイの解像度は低い、カメラもしょぼい、外部メモリに対応しない、パソコンがないと使えない、ハードキーがなく頻繁なメール打ちに不安、ストラップホールがない、これだけ挙げると「一番売れそうな層」には売れないんじゃないかと思ってしまいますね。そもそもスマートフォン的位置付けですしね。
でも安く買えちゃいます。ビバ!二台持ち!です。日本ではiPodが普及し、iPod touchが発売された流れから、iPhone 3Gというのは、位置付け的にはiPod touchに携帯電話の通信機能が内蔵されたものと考えても良さそうです。つまり、本当の次世代iPod。そうすると、iPod touchはこんなにも高機能で楽しい機能満載なのに、無線LANが使えないと多くの機能がスポイルされてしまう!と言うフラストレーションが一気に解消されたアイテムになるのです。
「日本のケータイ」としては微妙な位置付けのiPhoneですが、「どこでもネットに繋がり電話もできるiPod」と言う位置付けであれば、こんなに素晴らしいモノはありません。今までとは違った意味での二台目需要が喚起できそうです。
そこで問題になるのが料金プラン。今回言及はされなかったようですが、やはりホワイトプランを中心にスマートフォン向けのプランを設定するようで、単純に考えると、ホワイトプラン980円+S!ベーシックパック315円+パケットし放題(PCサイトダイレクト)9800円と、ここへ来てかなり敷居の高いモノになってしまいます。さて、ソフトバンクはサプライズを打ち出してくるでしょうか。発売が来月である今、それが明らかになるのはそれほど先のことではありません。期待したいところですね!
07:52 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.06.04
■iPhoneは……SoftBankだ!
数日前、突如海外のサイトに載った記事がiPhoneの日本展開の話題における雰囲気を一変させました。「iPhoneはSoftBankから出るだろう」と。
かつてiPodとのセット販売をしてみたり、Yahoo!ミュージックでiTunesStoreと連携させてみたり、いろいろラブコールを送っていたソフトバンクでしたが、やはりドコモが有力では?しかし、ドコモが要求する端末仕様を考えるとそれは厳しいのでは?などいろいろ言われてきましたが、今日突如こう記されていたプレスリリースを載せたのは、ソフトバンクでした。
この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。
これは驚きです。昨日の夏モデルの発表では、当然のように「ノーコメント」と締めくくった翌日の発表です。てっきり、6/9のWWDCにて3G版iPhoneの発表と併せて、日本からは**が販売します、と来るだろうと思っていたものですから。実際海外も同じようなリリースが各キャリアから出ているようで、その中の一つに過ぎないので発表時期に関しては驚くことでもなんでもなかったわけです。
もっとも、昨日一緒に発表してしまうと、夏モデルをせっかく発表しても、やはり「iPhoneを勝ち取った!」というインパクトだけで埋まっちゃうでしょうから、一通り落ち着いてから、と言ったところでしょうね。そしてドコモで決まっていたのなら、そこにぶつけてきたでしょうし。
シェアとしてはドコモでしょうが、ドコモが販売するスマートフォンや海外端末の状態と、ソフトバンクのXシリーズの展開を考えると、それほど不思議なことでもないですね。Y!アイコン1つあれば十分、みたいな気がします。
さて、このプレス発表に対して、各ニュースサイトがドコモから得たコメントをざっくり纏めると、「残念なことだが、ドコモからも出せるように検討する」とのこと。
これだけの情報から得られることは、以下の通り。
- iPhoneはSoftBankが年内に販売する
- 日本ではGSM圏ではないので、間違いなく3G版のiPhoneが発表される
- さしあたって現時点では日本国内はソフトバンクが独占販売の模様
スペックとか諸々は6/9に発表されると思うので、次にユーザとして気になるのは、どのような契約形態になるのか、ですね。基本は定額プランであり、アップルへの上納金があるとか言われてますから、現行のホワイト+パケットし放題(PCサイトブラウザ/PCサイトダイレクト)がそのまま適応できるのかが怪しいです。iPhone専用プランとしてホワイト相当+パケット定額で9,800円なんてのがざっくり考えて妥当なところのような気がしますが、ちょっと高いですかね-?それから、ソフトバンクからそのまま発売されるのか、ディズニーモバイルみたいな形で発売されるのかも気になりますね。
うーん、それにしても、これで6/9が一段と楽しみになってきましたよ!
10:16 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.05.27
■そうだWILLCOM 03だ
何とも微妙な位置付けのD4に対して、ウィルコムのスマートフォンW-ZERO3シリーズにおける正統進化として発表された、「WILLCOM 03」。 正直ここまでのものは期待していなかっただけに、嬉しい裏切りですね。
方向キーとテンキーを切り替えるギミックが素敵です。一方、この部分を含めて全面フ ルフラットである特徴は、デザイン性こそすぐれているものの、実際テンキーでメールをぽちぽちやるにはどうか?と言う問題が出てきます。ちなみに補助的に 矢印キーはメインディスプレイの下部を利用して表示されるそうですが、いずれにしろQWERTYキーボードを出さない状態では、タッチパネルで操作するこ とになるようです。擬似的にクリック感を再現するために震えるそうですが、バイブの再利用なのか、例のアルプス社のフォースリアクタを別に搭載するのか気 になるところですね。
さて、こうして「なんかえれー垢抜けたデザイン」になった、WILLCOM 03ですが、加えてワンセグ内蔵、Bluetooth内蔵となっています。ワンセグは録画非対応で視聴のみ、データ放送も非対応、Bluetoothでワ ンセグ音声出力非対応、と、もう一つ詰めが欲しいところですが、あるのと無いのとではだいぶ違いますね。ただ、旧来スマートフォンを求める層が欲しい機能 か、と言われれば疑問符が浮かびます。でもやっぱりあるならあるで良いです。一方、Bluetoothは渇望してたユーザが多いでしょうね。ようやく、よ うやく内蔵されました。ヘッドセットだってキーボードだって使えます。DUN-GWプロファイルに対応していないそうなので、PCなどをインターネットに 繋ぐためにそのまま使えないのが残念ですが、そもそも現行PHSの通信速度でははなから期待するもんじゃないでしょう。
その他、OSがWindows Mobile 6.1にバージョンアップしていることも含めて、ソフトウェア面でも大きな改良が加えられているようです。あの冗談のように使いにくい電話絡みが大きく改 良、と言うか、シャープ謹製のオリジナル電話帳アプリが搭載されるようです。それ以外にも使い勝手に大きく依存するソフトウェアに手が入れられているよう で、なかなか魅力的な端末に仕上がっています。iPhoneショックや、Windows Mobile搭載のスマートフォンが増えてきてから、独自のUIによるカスタマイズが活発ですね。さすがに素の状態ではお世辞にも使いやすいとは言い難い ので良い傾向だと思います。
ただし気になる点があります。この端末単体としての気になる点もありますが、やはりプラスの意味での将来的なところでしょう。同時に発表された次世代PHSの名称 「WILLCOM CORE」が控えていること、もっと前の近い将来には(03シリーズに載るかは別として)FeliCa対応が控えていることです。
さーて、買い換えることで得られることは多いものの、決して不便過ぎるわけではないアドエスを使い続けるべきか、もう少し迷っておくことにしましょう。
08:45 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.02.26
■イー・モバイルのプランに競争力はあるのか?
イー・モバイルの音声通話サービスの詳細が発表されました。他社とのアプローチの違いは、データ通信ありきで、そこに音声サービスが付加されるところ。従って、料金プランとしては他社で言うパケット定額の料金のみで、通話サービスの利用料は無料と言った感じ。ただし通話は完全従量制。通話料は他社同クラスのプラン(ドコモ:バリューSS/au:シンプルS/SB:ホワイト)と比べてやや安く設定されてますね。そして、オプションサービスとして同一キャリア通話が無料になるオプションが980円で提供されます。併せて、他社通話に関しても割引料金が適用されます。結果的に、980円の通話プランに1,000円~4,980円のパケット定額を付けたものと同じ状態になります。4,980円(最大)+980 円=5,960円。
よく似たもの。ソフトバンクのホワイトプランにWホワイトとパケットし放題を付けた状態。980円+980円+4,095円 (最大)=6,055円。SBの方が若干高いです。イー・モバイルは同一キャリア通話が24時間定額ですし、他社通話料に関しても、やはりイー・モバイルの方が安いです。この辺の料金的な特徴を考えると、ウィルコム的(ウィルコム定額プランとリアルインターネットプラス)とも言えますが、ウィルコムは料金(2,900円 +2,100円=5,000円)が安くなってますが、パケット通信速度に圧倒的に遅いです。他社通話料もウィルコムが負けてます。……ウィルコムどーするんでしょ。
そんなわけで、料金的には、後発で「ありえない!」をキャッチコピーとしているだけあって、さすがに魅力的です。圧倒的にお得か?と言われると微妙なところで、今のカバーエリア、端末ラインアップ、コンテンツサービスを考慮すると、その料金的なメリットは相殺されてしまうでしょう。良くも悪くも今後に期待、そして近しい標的になってるキャリアにも頑張って欲しいところ、って所ですかね。
11:50 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.02.05
■プリモバイルを持とう
ソフトバンク3Gのプリペイド携帯電話サービス「プリモバイル」。サービスの概要は公式サイトを見てもらうとして、特徴として、「SIMのみ契約が可能」、「メールし放題」と言うことでなかなか面白い使い道のあるサービスなのです。
フツーの使い方は別として、大ざっぱに言うと、こんな使い方が出来ます。
- ホワイトプランからの待ち受け専用
- SIMを差し替えることで、パケットし放題より格安で、写メ送受信しまくり、写真付きブログ更新しまくり
- 買い増し後の古い端末で使えなくなった、ワンセグやカメラなどの機能の復活
そんなわけで、早速プリペイド用のSIMをショップで入手してきましょう。手続き自体は通常契約と変わらないみたいで、窓口で身分証明書を提示してセンターへの登録作業を行い、「プリペイドによる新規契約」という扱いになるようです。つつがなく手続きが終了すれば、台座から切り離されていないケース入りのSIMをそのまま手渡しされて、手続き終了です。発行料無料。
ちなみに、プリペイドチャージを行うカードは、金券ショップなんかで買えば安く手に入れられます。一回チャージすれば60日間発着信可能で、それ以降チャージしなくても360日間着信が可能です。
もっとも、SIMスロットの位置を考えても、そう頻繁に抜き差しするようなことは考慮されていないので、端子がへたるリスクもありますし、メールを使うときだけプリペイドで、と言うのも鬱陶しくてたまりません。通常契約番号を圏外転送を駆使するとか手はありますが、現実的な使い方と言えばやっぱり、古い使わなくなった端末の再生用と言ったところでしょうか。
11:29 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.01.26
■プリモバイルのおどろき
ソフトバンク3Gのプリペイドケータイが発表されました。セットで販売される端末は705Pxと無難なチョイス。プリペイドの料金体系は、3,000円または5,000円分のチャージで60日間発着信が有効で、以降360日間着信が有効。通話料は、国内通話が9円/6秒、TVコール/データ通信が16円/6秒。国際電話、留守番電話、ウェブ(Yahoo!ケータイ)は出来ません。例によって、殆ど使わない着信専用なら格安で携帯電話が持てますよ、って奴ですね。
ただ、特筆すべきはここから。オプションの「メールし放題」は、プリペイドチャージ額から300円割り当てることで、30日間あらゆるメール(SMS/MMS/Eメール)が使い放題になると言うもの。添付ファイル付けまくってガシガシ送っても定額。通常契約のパケット定額でEメールのみ利用したとしても、上限額4,410円まで行きますから、お得すぎるってもんです。ちょっと注意すると、プリペイドチャージ額の有効期限が60日なので、実質的には30日あたり最低1,500円のコストがかかるという事です。それでも十分安いと思います。
で、一部のショップでは端末セットではなく、プリペイド用SIMのみ購入可能だそうなので、手持ちの端末とSIMを差し替えればプリペイド機になってメール送信しまくりなわけです。あるいは、余ってる白ロム端末を生き返らせることも出来ますね。メールし放題への食いつきはかなり良さそうな感じです。
05:16 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.12.22
■2.5GHz帯割り当て結果に軽くコメント
さて、結果的に、いつものように日経がリークしたとおりに鳴りましたね。KDDI連合とウィルコム。
それに対して落選したNTTドコモ連合は、KDDI連合にMVNOで乗っかっていく現実的な方針、ソフトバンク連合はブチギレ状態。いやあ、泥沼化してましたからね、ソフトバンク連合のおかげで。ウィルコムに「あっちいけよ」と言ったりして。新たな商機である他と違って、冗談抜きで社運がかかってるウィルコムは本当に必死だったでしょうね。
さて、この割り当て結果に対して思う事をちょちょいと。
まずNTTドコモ連合が落選したのは、やっぱり「でかいから」でしょうね。NTTグループで光ファイバが圧倒的なシェアを持ち、さらに無線ブロードバンド枠を与えるのはちょっと考えにくいです。そして、それに対抗しうる規模を持つのが、KDDIグループと言ったところでしょうね。携帯電話のauだけを見てたらそうも感じませんが、よくよく考えてみた通信事業と技術力を考えると妥当な結果に思えます。結果的に、有線と無線で持ちつ持たれつになりそうな感じです。
そしてウィルコム。日本独自技術である事、今のインフラの連続したアップグレードとしていち早く容易にサービス化できるしくみ(と言っている)こと、アジア地域での盛り上がりがある(らしい)こと、この辺ですかね。今、契約者数の減少なんかでグダグダになってる状態で、貴重な電波資源を渡すのはいかがなものか?と言う意見もありますし、実際心配なんですがね。
そう考えると、ソフトバンク連合が落選するのはやむなしと言ったところかも知れません。これからNTTドコモやKDDIと戦って勝つためには、どうしても欲しい「新たな武器」であることは間違いないのですが。
まあ、ソフトバンクとウィルコム両方持ってる私にとっては、どっちかが入ってくれれば良かったんですけどね。
01:39 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.09.24
■iPod touchが届いているわけですが
あのiPhoneと同じUIを備えた全く新しいiPodで話題沸騰、iPod touchですよー!日本のストアでは9/28までに発送と書いてありましたが、9/22に発送され、9/23に到着しました。やった!連休中にセットアップで連休明けから使えるよ!
と。
土曜日から日曜にかけて遊びに出かけていたので、家に帰ってからセットアップする事になるのですが、さしあたって同じく到着した人たちがどんな風にいじっているのか、どんなレポートが上がっているのか、そんなところが気になって、ヤマトの配送ステータスをチェックしながら、2chをチェックしまくりんぐ。
どうやら、日本語Windows環境では使用開始出来ない不具合があるらしい。なんじゃそりゃ。たった一度だけ、Macに接続してやればロックが解除されて、日本語WIndows環境でも使えるようになるそうだ。英語Windows環境でも問題は起こってない、とか?英語環境をPCエミュレータ上で構築してロックの解除を行うとか言う話もあるようだけど、様子見中(IE6/7検証用の実行環境が無料で提供されてるのでそれを利用できる)。
さらに、9/24現在でもiTunesのアップデートはなく、大手企業ニュースサイトで箱の件についての記事が一切無し。報道管制でも敷かれてるような状況でちょっと恐ろしい。
と言うわけで、開封して電源入れて、ここまで来て、おしまい。この画面を解除する事が、「ロック解除」と言われてるようだけど、どうやらiTunes側は認識できても、iPod touchにそれを反映できない(iTunesはしたつもりでいる?)のが今回の不具合のようですね。一応、上の電源ボタン長押しでシャットダウンが出来るんだけど、そこでちょっとだけtouchのUIらしさに振れる事が出来ました。……うう、切ない。
01:16 午後 [パソコン・インターネット, 携帯・デジカメ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.08.17
■Advanced/W-ZERO3[es]それから
さてさて、Adesを手にして1ヶ月ほど過ぎて、だいたいどんな感じか掴めてきたようですよ。前回も書いたとおり、WindowsMobile機としては初めてではありませんが、Willcomスマートフォンとしては初めてですからね、色々戸惑うところもあるってもんです。そんな感じでざっと気になる点とか適当に。ちなみに、過去のW-ZERO3から引きずってる制限事項は知らないので、「WindowsMobileを搭載したスマートフォンを、初めて手にしたときの雑感」として読んで貰えれば幸いです。
メールの使い勝手が微妙。これはなんとかならんのかと言う仕様に、pdx.ne.jpドメインのメールを受信するときは、自動配信してくれるのは良いけれど(実際はトリガをライトメールでプッシュしてこちらからダイアルアップしている)、Operaなどでウェブを見ている最中受信通知があると、わざわざ切断して接続し直しに行き、また切断するというアホらしい動作をするのです。また、そのたびにディスプレイ下部に通知ボックスが現れて、そのおかげで文字入力中なんかはフォーカスが奪われて文字が消えてしまいます。とにかくいちいちじゃまくさい。もちろん通信中の自動配信を無効にすることだって出来る。だがそれは、通信中着信を無効にすることであって、メールどころか音声通話すら無効にされてしまう。それじゃあ意味がない。さらに、この期に及んでHTMLメールが使えないと来たもんだ。実際HTMLメールで送ることはないにしろ、受信することは多々ある。だが受信したメールは、HTMLコードがベタにおもいっきり表示されてしまう情けない状態。表示対応くらいIEコンポーネントと組み合わせれば出来るんじゃないの?なんて安直に考えてしまいますが、果たして。これでも前バージョンからずいぶん進化しているらしいので、前バージョンはよほど酷かったんでしょうね。他ソフトで自動受信出来るようにするのがもてはやされた理由が良く分かります。でもやっぱり、システム全体(ここではWM6ではなくW-ZERO3として)として統合されてない環境だと、所々に歪みが出ると思うんですよね。HTMlメール絡みは目をつむるとしても、自動受信についてはなんとかして欲しいところです。
テンキーでの文字入力に難ありなんです。もともとスライドしてQWERTYキーボードが展開されるんだからイラネーんじゃねーかってわけではなく、片手が塞がった環境でも一般的な携帯電話と同じようにテンキーで文字入力ができる、というのは購入するにあたってのわりかし重要なファクターだったりしました。ところがあまりにも入力がしづらい。ボタンの大きさや感触などは別として、携帯電話で当たり前のように出来たことが出来ないというのは、いかに携帯電話がテンキーでの文字入力に心血を注いでいるか、ということを逆に実感したように思えます。そもそも、基本的な動作が違いますね。携帯電話においては、文字入力時は、文字入力画面が展開され、全てのキーが文字入力のために働き、記号呼び出し、小文字変換、逆トグル、英数字変換などとして振る舞うボタンが用意されます。ところがWM6では、文字入力エリアへの直接入力となるので、いくつかのキーはOSが想定するそのものの動作になるため、文字入力に使えるキーは文字入力に用意されたキーのみで、行える操作は推測変換と通常変換、その決定しかできないわけです。しかもテンキーでの文字入力は、テンキーでの操作を直接の文字入力操作としてシミュレートしていることが見て取れるので、ソフト的にそれっぽく動作させているに過ぎない感じがします。当然不便であること極まりない。当然このように考える人はいるもので、旧[es]のころからテンキーからの文字入力を拡張するソフトが開発されているようです。
リモートデスクトップがなかなか面白いです。専用のクライアントで専用のプロトコルで通信されるので、レスポンスもよく向こうのデスクトップの描画も綺麗です。ところが選択できる解像度が、800×480ピクセルと640×480ピクセルしかないのです。これは痛い。いくら何でも狭すぎる。もっと広いデスクトップサイズでログインして、注目窓をスクロールしながら使えるようになって欲しいんです。なまじ使えるだけにこれが残念でなりません。ところで、別にWM6のリモートデスクトップクライアントに限った話ではないんですが、普段使っているユーザにデスクトップサイズの小さな設定でリモートログインすると、アイコンやら何やらがことごとく崩れてしまうの、何とかなりませんかね……。
充電がかなり逼迫した問題です。充電用端子の形状が特殊なため、汎用充電器や補助バッテリが使えません。つまり、出かけた先で気軽に充電することが出来ないと言うことです。現在、出かけた先で正規の方法で充電する方法は2つ。ACアダプタを持参し、コンセントが利用できるところを探す(盗電は犯罪ですよ)。USBケーブルを持参し、ActiveSyncがインストールされたUSB端子を持つPCを探す(USB"給電"が可能なため)。うん、かなり無理がありますね。無理矢理アダプタの端子をぶった切って、別のコネクタに結線しちゃうって言う手がありますが、付いてきたものを壊すという発想はどうも受け入れられません。コネクタ部だけ別途パーツ屋などで購入できれば全く問題ないのですけどね。しかし、定格1Aの電流を流すとなると、供給側の電源について、ちょっと躊躇してしまいます。それから、これ、別売の充電スタンドを使うことで、スタンドにぽんと置くことで充電できるんですが、これは充電スタンドであってクレイドルではないところがまた不満点なのです。そもそも母艦のPCと同期することが前提のWindowsMobile機において、クレイドル接続用の端子がないところが問題なのですが(歴代のW-ZERO3シリーズ通して)、どうにもツメの甘さがぬぐいきれませんね。赤外線が使えるので、充電スタンドの背中側がぐぐっと伸びて赤外線で同期できるような仕組みになってると素敵なんですが、やっぱお値段跳ね上がっちゃうんでしょうね。
今のところ気になっている点はこんな感じです。ソフトで解決できちゃうところがあると言うことは、ちゃんとユーザビリティを考慮してソフトを作り込んで出荷してくれればいいじゃないか、って話しです。さて、アップデートやら何やらで改善されることはあるでしょうか。ないでしょうね……。
01:02 午前 [パソコン・インターネット, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.08.01
■mixiにおけるケータイダブルホルダーのジレンマ
ソフトバンクの携帯電話とWILLCOMのPHSを持ち歩くダブルホルダーになったわけですが。ここで非常に悩ましい問題があります。それは、mixiへの「かんたんログイン」と「メールによる日記投稿」が、どちらか一方しか設定できないという問題です。
どちらも固有の情報を元に設定されるもので、かんたんログインは端末情報を、メールによる日記投稿は、設定時に使った投稿用メールアドレスから生成された唯一のアドレスを、ただ一つだけ設定することで、認証を簡素化する、と言う仕組みなんですね。
ところが、こうケータイを2台持つと、どちらからもアクセスするようになるわけで、必然的に片方は毎回手動でポチポチと長ったらしいメールアドレスとパスワードを入力せねばならんのです。画像付き日記を投稿するのも大変です。写真を撮って、小ネタをアップする、なんて使い方に問題があるのです。
まあつまり、何が言いたいかって言うと、複数の機器を登録できるようになって欲しいですね、って話なんですが……セキュリティ、と言うか個人認証という観点で難しいんですかね?
07:30 午後 [パソコン・インターネット, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.21
■Advanced/W-ZERO3[es]が届いたよー!
6/26の6分ほどで終了して、「品薄感を演出して煽ってるんじゃね?」と叩かれた事前登録に成功し、サクッと6/29日に予約購入を実施し、7/19の発売日にウィルコムストアから荷物が届くのをワクテカしてました。はい、Advanced/W-ZERO3[es]を購入しましたよ。
事の発端はアレ。東芝のGENiO e830WのOSがWindows Mobile 2003SEで、アプリの対応状況も怪しくなってきた。と言うのも、Windows Mobileがグッと盛り上がったのがWindows Mobile5.0を搭載したW-ZERO3シリーズからなので、微妙に対応してくれないモノがあったりするわけ。あとバッテリもへたってきたし、 QWERTYキーボード搭載してなおかつコンパクトな端末で物欲が刺激されまくったのでした。QWERTYキーボードがあるので、電車の中でぽつぽつと mixiに書き込みしたりできるのもよろしいですね。ケータイ入力がめんどい世代ですし。
と言うわけで、到着~設定まで。そうそう、よくケータイなんかの取説の最初の方に、SIMカードやバッテリやらなんかをセットする、初期の初期設定を行う手順がかいてあるじゃないですか。でも通常新規契約するときや機種変更する時って、店頭で全てセットアップして、実際に通話・通信可能な状態で引き渡されるから、そこの手順なんて何のためにあるんだ?って思ってたんですよ。ところが、今回ウィルコムストアから端末が送られてくる関係もあって、まるっきりまっさら未開封・未設定の状態だったんですね。W-SIMも箱に入ったまま。バッテリも箱に入ったまま。端末本体も工場出荷時そのまんま。当たり前なんですが。その初期の初期段階から触れるのは何かワクワクしますね。と、ワクワクしながらウィルコムストア特典の液晶保護フィルタを取り付け、買ってきたストラップを取り付け、評判の悪い(らしい)付属のストラップを取り付け、バッテリを取り付け、最後にW-SIMを取り付けます。そして電源ON!!っと!起動する様を歩やっと見てたら、何か突然ダイアログが現れて070XXXXXXXXなんて表示されてるじゃないですか。はい、番号が発行されましたよ。この瞬間、ついにソフトバンクケータイとの2台体制で運用する日が始まったのです。
最初に行うのは、Windows Mobile側の初期設定。Windows Mobile OS自体は、これまで使ってきたので何らとまどいはありません。最初に行うのは、タッチスクリーンの調整。5カ所を順にタッチしていき、正確な位置がタッチされた時点で設定完了……なんですが、早速やってくれました。この評判の悪い(らしい)付属のストラップで、10回以上タッチしましたよ。あは。その後地域、日付、時刻の設定などを経て、ジョンソン歯科医の予約はなくなってしまい、OS側の設定は終了。このとき2007/06/19と、1ヶ月ずれて設定したことに後で気づく。
続きまして、ウィルコム端末利用時に最初に行うらしい「オンラインサインアップ」なる儀式。これでメールアドレスの取得や、ダイアルアップの設定などこれから使っていく上で必要な項目がキャリアと端末に対して設定されるようです。取得できるメールアドレスは、4文字以上20文字以内の英数字と"_"(アンダーバー)と"-" (ハイフン)。既存のW-ZERO3ユーザのアドレスが、xxx@wm.pdx.ne.jpだったんでてっきり自分もアドレスのサブドメインもwmかなーと思ってたんですが、今回表示されたサブドメインは、xxx@dk.pdk.ne.jpでした。dkって……。そしてそのまま、今回新サービスとして追加されたW+Infoの設定。Today画面にニュースとか天気予報が表示されるってヤツですね。地域やら何やらを設定して完了。これもちょっと設定内容に気になる点があるので、もう少し調査してみようかと思います。まあ、iチャネルとかああいう系のサービスがウィルコムにも開始されましたよって話で、目新しさはありません。無線LAN設定は、ちょいと停滞気味。一応、家のルータとの接続確立まではいったようですが、どうにも通信しないっぽい。うーん、よくわからないが、なんか変。これもそのうち解決できるはず。
と言うわけで基本的な設定は一通り終えました。いよいよ使用開始です。うん、何よりこのコンパクトさが良い。多少大きいけど、携帯電話としてのサイズには収まってると思います。持ってみて違和感がないですね。
とりあえず、注目のXcrawlと4段になったQWERTYキーボードを中心に簡単に書いてみます。
Xcrawl。結局やはりスクロールの鍵になるのは中心のアクションボタンの傾きっぽいです。独楽を倒して縁を地面に這わせるような……?わかりにくいですがそんな雰囲気です。iPodのスクロールホイールとは感覚がだいぶ違いますね。最初は、「なんだこれ売り文句にする割にはつかえねーじゃねーか。」って思いがちですが、半日くらい弄っているとクセも掴めてきて、割とスムースに扱えるようになってくるから不思議です。やはりこうやってするするとスクロールする手段があるのは大きいですね。感度の調整と併せて自由自在に使えるようになるはずです。
キーボード。数字キーが無くなって4段になってフレームレスとなりましたが、キーが大きくドーム状になって一つ一つは押しやすくなっています。って、私は既存のW-ZERO3ユーザではないので比較対象なんてありませんけど。X01HTやX01Tが同じようなキーですね。比較的堅くぷちぷちと押し込む感じですが、クリック感があって心地よいです。で、4段になったので、数字や記号はFnキーとの組み合わせで入力することになります。なぜかFnキーがやたらでかかったりするのが変です。ちなみに、ShiftやFnとの組み合わせは、「推しながら」ではなく、キーロックがかかるので「押してから」入力できるので、左側にある記号類も、左指→左指と、不自由なく入力することが出来ます。テンキー部分が数字の直接入力に使えるんですが、遠いのでFnとの組み合わせで入力した方が楽かも知れません。それから、上段のキーがディスプレイ部に接近してるので指が干渉するんじゃないか、と思っていましたが(発売前にホットモックを触ったときはそう感じた)、これまた実際使ってみるとそうでもないようです。思ったよりストレス無く入力できました。
ソフト面については、これと言って特筆すべきことは思い浮かびません。ただ、まあ、Windows Mobile 6 Classicに独自に電話機能を作り込んであるという制約(?)から、今ひとつ電話機らしくない操作感覚と電話帳(Outlook連絡先)へのアドレス収録に違和感を感じざるを得ません。Live Messengerを使うためにLiveと同期すると、連絡先がごちゃごちゃになってもはや意味不明です……。
ああ、そういえばヘッドホン出力からのサンプリング周波数22khz制限問題と、MP3着信音封印なんかも解消されてるっぽいですね。まだそこまで活用・カスタマイズに至ってないので、気にしてないのですが、朗報ってヤツです。さて、それも含めて先人の知恵を借りながら色々弄るとしますか!
12:49 午前 [パソコン・インターネット, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.07.04
■iPhoneが発売されましたが
日本でも異様な盛り上がりを見せていますね。異様なって言うのは、日本では発売されない、使えない、それなのに特集記事が組まれたり海外系ニュースサイトを中心に日本向けのレビューページがごっちゃりと組まれたり、と。
OS Xのデザインはカッコイイですね。基本的にタッチ操作だそうで、操作している動画を見ると、何かこう「未来的」って言う感じがします。Mac OS Xの動作も、なんかそれっぽい感はあるのですが、指で直接画面を操作するのを見るとより感性に訴えるもんがあります。
何より驚いたことが、iTunesから契約処理が行えること。そこまでできちゃって良いの?って。キャリアと端末メーカの主従関係が日本的じゃ、考えられないですね。
さて、とはいえ日本のキャリアも、このiPhoneを獲得しようとそれとなくアプローチを図っているみたいですけど、通信方式の違いだけでなく、キャリアと端末とサービスが一体化している日本の携帯電話市場で果たして導入可能か?なんて問題が色んなところで提起されてますね。幸か不幸か、ソフトバンクモバイルで例が挙げられるのですが、X01HTなんか公式コンテンツは使えない、SMS/MMSは使える、とコンテンツサービスは一体化されてないんですね。J-PHONE、vodafoneを経ていわゆるメニューサイトってのは、Yahoo!JAPANになってて、これは特定の携帯キャリア向けなんかでは当然無く、広く知られた一般的なポータルサイトです。iTSと競合する音楽配信サービス(napster/LISMO)もやってません。ソフトバンクモバイルがiPhoneを獲得した場合、せいぜいY!ボタンをあのアイコン群に紛れ込ませるくらいで、それらしい制約(仕様変更)無く導入できるのではないか、なんて思ってます。ただし、SIMロックを規制する動きも出てきていますから、グッと大きな動きがあるかも知れませんね。
01:36 午前 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2007.01.10
■iPhoneでした。
iP...honeでした。今回も6G iPodはおあずけ。「革新的な携帯電話」は、GSM+EDGE対応と言うことで、当然日本の規格には合致しません。アジアは2008年という事で、もし日本でも発売されるとしても1年おあずけ。今の、端末=キャリア=コンテンツサービス(iモード/EZweb/Yahoo!ケータイ)と言う仕組みが崩れれば、より展開しやすいでしょうが、果たして。ついでに言えば、キャリアというハードルを越えてしまっても、その先にはワンセグとおサイフケータイというハードルもあったりするわけですが。こっちは全く持ってハードウェア実装の問題。バッサリ切るにはちょっと惜しい。
しかしカッチョイイですねー。全面タッチパネルはともかくとして、ハード的なスペックは特筆すべき所はないにしても、やはりソフトウェアの作り込みの凄さには脱帽です。使い勝手は良さそうだし、カッコイイのに鬱陶しく"なさそう"。全面のパネルは、顔の脂と指紋だらけになりそうですがね。:-P
ともかく、当分の間縁が無いであろうデバイスなので興味が薄れました、ええ、ええ。とは言え、iPhoneのiPod部分だけ抜き出してHDD搭載にしたものを想像すると、ちょっと物足りないかなあ、なんて思ってしまう当たり、やっぱりソフトウェアのインパクトは大きく感じます。
09:23 午前 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.12.25
■ソフトバンクのオレンジ/ブループランは分け合いも出来ますが……
あー、そろそろ締め日だなあ、と重い腰を上げて、オレンジプランの「家族間で無料通話分け合いも出来ます!」での分け合いレポート。これがまためんどくさい。
とりあえず以下のリンク先を参照のこと。
お申し出をいただくことにより、余った無料通信をご家族で分け合うことができます(2006年12月2日より受付開始予定)。
ってなわけで、家族間での無料通話分の分け合いとは「繰り越し分の贈与」と言うことなのでした。もう少ししっかり解釈すると、「余った無料通話分を誰に繰り越させるか」と言ったところでしょうか。この辺の文言を理解すると、どうして以下のようなことをしなければならないかが見えてきますね。
まず、無料通話の家族間分け合いは、申し込みが必要です。現在受付可能なのは、ソフトバンクショップでもなく、MySoftBankでもなく、157のお客さまセンターのみ。そこでオペレータに繋いで、家族間分け合いの旨を伝えると手続き開始になります。繰り越されている分、繰り越し元番号、繰り越し先番号、を伝えます。当然、繰り越される分は毎月不定なので、毎月申し込みが必要です。あ、なるほどごもっとも。事前に調べて毎月申し込みが必要らしいというのは知ってたけど、それはなんでなんだぜ?と言う疑問もすっきり氷解。
ちょっとまて、なんだそのシステムは。それって、家族割引での無料通話共有ルーチンが出来ていないから(作るつもりもない!?)、無料通話分の調整機能を使って人間系で処理してるだけじゃないのか?だからあんなイヤらしい注書きにしてあるに違いない。オペレータに無料通話分の分け合いを伝えたら、デスクトップのショートカットから、適当なaspかjspで作られた家族間分け合い簡易設定ツールなんて起動してたら笑うぞ。オペレータもすっかり手続きに慣れてやがる、呆れたもんだ。
いつか「共有」になってくれると良いなあ……。せめてMySoftBankで自分で設定できるようにして。
05:42 午後 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.11.06
■ソフトバンクにややこしさから生まれた誤解によるネガティブキャンペーン
単純に「ソフトバンク」って言っちゃうと色々範囲が広がっちゃいますが、当blogではもっぱらソフトバンクモバイルのことを指します。ってことで、連休中からソフトバンクのCMが若干変わって、最後のテロップの0円が少し小さくなり、注意書きがどっかり大きくなりました。形だけですよ、形だけ。
まあそんなことより、大々的に発表された、次々と続く「0円」の文字。これには色々制約が付くものの、とりあえずのインパクトはものすごい。そして、その"色々な制約"を説明が表に現れにくかったことから、MNP開始初の週末の混乱に乗じて"色々な制約"をクローズアップする負の方向へのクローズアップがされました。そこまでは良いでしょう。とかく批判したがりのマスコミですし、説明不足の煽り広告であることは否定できませんから。ただ、まあ、嘘はいけませんね、嘘は。わかりにくさから生まれる誤解をそのままに、間違った解釈をしたまま批判を繰り広げる状況は大いに問題があります。聞いたところによると、例のゴールドプラン、キャンペーン期間の1月15日を過ぎたら9,600円を払わなきゃいけなくなる、なんて言ってるところがあるそうですよ。うそばっかり。ゴールドプランの問題点以外は目に入らない報道姿勢も、何だかなあ、と言ったところです。なんか都合の悪いことでもあるんですかね?
と、こういう姿勢の記事もないといけませんものね。既存ユーザとしては、問題点は多々あれど、MNPで見限ってしまうには惜しい良い展開も見せているので、このたくさんのハードルを乗り越えて欲しいと思っているのですよ。
06:04 午後 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2006.10.31
■もうなにがなにやら、ソフトバンク
はい、大混乱のあげく、総務省、公取、と続々と登場でございます。動かないはずがない、当然の結果なのでここでは割愛。はは。それにしても、30日の会見は凄かったですね。よくもまあいけしゃーしゃーと……!と言いたくもなってしまいます。粛々と謝罪をすればいいものの、「ゴメンちょっとやりすぎた。ついでにゴールドプランの従量課金分を一律にするよ!すごいでしょ!」って感じで。うーん、これは……。コロコロコロコロ改定してると、どうしたらいいか客も困っちゃう。
転出が多くて落ちた、転出処理が重くて落ちた、似てるようで違うわけですが、結局なにが正しいのかが分からないままですね。auとドコモの発表によれば、トータルでauが8万増、6万減(何故かついでに対ソフトバンクは転入の方が多いと言っている)、との速報なので、その時点ではソフトバンクは2万の減。そしてシステムダウンがなかったらどうなっていたか?あのソフトバンクショップの反響っぷりを見ると、ひいき目に見て、26日以降の新料金プラン受付による影響によって、24~25日までの転出のみが計上されているのでは?などと思ってみたりします。まあ0円に踊らされた人に懇々と説明しなければいけないおかげで客の回転が悪い上に、そう言う人が殺到してるから、とも考えられますがね。いやあ、何とも中の人もお気の毒様です。
相変わらず必死感の漂うドコモと、一人勝ちでどこ吹く風のau、蛇行しながら突っ込んできたソフトバンク。対岸の火事とは行きませんが、同じハッピを着て祭りを眺めて楽しんでいる私としては、本当に目が離せない展開です。しかし、結局プラン変更や3Gへの契約変更は、どのようなプランでいつ出来るのか、そろそろ固めてくれませんかね。ゴールドプランとかどうでも良いんで。
12:55 午後 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.10.29
■流れが変わってきた?ソフトバンク
休日に色々話でも出来んかしらと思って近所のソフトバンクショップに行ってみたら、入り口にただいま1時間待ちですとの看板が。恐ろしい。そのまま散歩してたら、やはりソフトバンクショップがあって、そこも人いっぱい。あの0円広告のインパクトはもの凄かったようで。
ところがそう言ってられないのが、ソフトバンクが絶好の草刈り場かと思ってたauとドコモ。特にドコモの必死さは痛々しいほどです。社長自ら大バッシングのネガティブキャンペーン。未確認ですが、ドコモはチラシまで配ってるらしいです。ソフトバンクのやり方は汚い、まさしくその通り。デジタルホン~ボーダフォンまで続く現ソフトバンクユーザもそこは非常に厳しく思っています。しかし、消費者の目を一気にソフトバンクに向かせるには、今回の発表ほど上手い物はなかったでしょう。0円のからくりも、さすがにややこしくて少し勉強せねばなりません。そして本当にお得なプランを選び取ることも可能です。
で、挙げ句の果てにソフトバンクはシステムダウン。なんだかなあ。MNP関連で他社様にもご迷惑をおかけしているようです。相変わらずだね、この辺のグダグダっぷりは。ソフトバンクならやりかねんな、と言う新プラン、ソフトバンクなら起こしかねんな、と言うシステムダウン。でも、ここまで客が大騒ぎになるとは、さすがに私にも予想外でした。落ち着くのはいつかな。11月10日にまた何か動きがあるはずなので、その頃にはスムーズに手続きが出来るようになってくれればいいのですが……。
05:55 午後 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.10.26
■まだすこし、分からない。――本当にイヤな大人だな、ソフトバンク!(後編)
結局どうなんだろう?ソフトバンク。わけがわからない。情報が錯綜している。発表された内容の即日改定、新プランの全容も、多分未だ完全には明らかになっていない。
今回発表されたのは、「新スーパーボーナス」の詳細。かんたんに言えば、旧スーパーボーナスが頭金+24ヶ月の割賦金と言う販売形式だったのが、頭金分を24ヶ月の割賦金に盛り込んだ形になったようだ。ってことで、お店で払うお金はゼロ円、だそうです。で、スーパーボーナス特別割引によって割賦金が割り引かれるので、事実上の負担はやっぱりゼロ。ただしハイエンド機種は相殺しきれず足が出た割賦金を24ヶ月間支払うことになるわけ。もちろんこれまでの機種変更と同様に、端末の利用期間によって端末代が変わってくるので、割賦金にも差がでてくる。結果、利用期間と購入する端末によっては、本当に端末代金を払うことが無くなってしまう。
新スーパーボーナスで疑問点だったところは、自動でついてくる「スーパー安心パック」と「スーパー便利パック」の料金の問題だが、これは新スーパーボーナス加入特典としての"お試し期間"と言う扱いのようだ。必要がなければ、無料期間満了後に解除すればいいらしい。基本的には、「スーパー安心パック」については継続するのがよさそう。また、パケット定額サービスの「パケットし放題」は、スーパーボーナスとは無関係に存在するサービスらしい。完全に別項目として紹介されている。では、オレンジやブルーにある定額サービスの意義は一体……?
そして新たに疑問点。スーパーボーナスの特典のうちに「頭金から最大10,500円割引」という物があるが、今回の発表により、頭金は0円になってしまった。さてどういうことだろう?10,500円割引が提示され、そこから24ヶ月の割賦払いと言うこと?
さらに、まだ分からないことが出てきた。"ある"のではなく、"出てきた"のだ。支払期間が24ヶ月のプランに加え、12ヶ月と18ヶ月のプランも用意するらしい。この場合月々上乗せして払う金額が出るそうだが、つまりこういうことだろうか?割賦金の分母が小さくなるが、特別割引額は変わらない、と。短期間で完済するのに損をする。考え方としては、長期間使い続けるという約束が相殺を生むと言うことだろか?24ヶ月分の特別割引を受けるのが一番得。短期間払いと途中解除による負担額が同じなら、短期間払いを選択する理由はなくなるな。
もう一つ出てきた分からない点。なんでも、もう一つの料金プランパターンを用意しているらしい。ネット上で広がっている仮称は「レッドプラン」。既存ユーザを対象にしたプランだとかなんとか。年内には発表予定。なんだよ、まだプラン変更できんじゃないか。日々進化するソフトバンクならさっさと決めてくれ!
07:09 午後 [ニュース, 携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2006.10.24
■本当にイヤな大人だな、ソフトバンク!(前編)
「予想外割(ニヤッ……)、商品名でございます。」、いつもの投げ捨てるような口調で「通話料ゼロ円。」
やってしまった。暗黙のうちに、それはいかんだろうという「キャンペーン中なら他社からの移行でも契約年数を引き継いで割引をします」との危険球。
MNP前日に何らかの発表があるらしいぞ、と言う噂は、数日前に店員向け講習会の連絡が来たことなどから現実味を帯び、結果発表されたのが「ゴールドプラン」「オレンジプラン」「ブループラン」の新しい料金体系。ゴールドプランは条件付きの通話料無料プラン、オレンジプランはauの料金体系を、ブループランはNTTドコモの料金体系を丸ごとパクったプランで更に210円安い。一言で言えばえげつない、本当にえげつない。正直これはどうよ?と思う。安くなるのは良い。モラルとかブランド感とか信頼性とかそう言うところが非常に問題。イヤな大人、今回はここがそう感じたのだった。
さて、とりあえずそう言うことはおいといて、新プランについて整理してみよう。シンプルに分かりやすいプランを、と言いながら、あらゆるプランが入り交じった複雑怪奇な体系になってしまっている。何が出来て、何が出来ないのか、何が分かっていないのか、おかげで発表直後から色んな事がハッキリしてくるまでかなり時間がかかってしまった。ずっと混乱してたのが2ちゃんねるのSoftBank本スレ。大手ニュースサイトも当初は混乱していたようだが、夜にしたがって不透明な部分もある程度明らかになり、だいぶ落ち着いた。
まずは、目の前の看板にダマされてはいけない、ゴールドプラン。インパクトは大きいが、結構制約が大きい。今回明らかにされなかった「新スーパーボーナス」専用プランで、基本料金9,600円の、当初37%割引からスタート。ただしキャンペーン中に加入すれば11年目の割引率が適用されるので実質2,880円の一見すると超破格プラン。制約は、通話料0円となるのはソフトバンク同士限定で(これは当然)、しかも21時から0時台(1時まで)の間は、毎月200分までの制限があり、それを超えた分は従量課金。他社への通話は割高に設定される。メールも250文字までのSMSのみ無料対象。添付ファイルや長文メールは送受信ともパケット課金。プラン開始前からいきなり改定されて、MMSまで無料対象になりましたね。これにちょっと上限が高くなった「パケットし放題」を付けるのが、おそらく基本的な考え方だろう。孫社長曰く、「トラフィックのこととかどうなるか分からない、今後どうなるかも分からないけど、1月15日までに加入した人は完全にセーフ。」だとか。とりあえずずっと2,880円、これ以上高くなることもないが、安くなることもない。このプランに設けられた制約が苦とも思わなければ、日中は話し放題だし、ショートメールなら送りメール使い放題、非常にお得なプランなのは間違いない。そして現在分かっていないのが、このプランと組み合わせが必須となる「新スーパーボーナス」。そして、自動適用となる月額サービス2種類「スーパー安心パック」「スーパー便利パック」の合計996円がどのように計上されるのか。この点に注意しつつ26日の次なる発表を待つことになる。
他社のメリットだけでなくデメリットまでもゴッソリ持ってきてしまった、ド反則の「オレンジプラン」と「ブループラン」。他社が値下げをしたら24時間以内に値下げしますよ、と言う宣言付き。他社ユーザが何も考えずにプランと割引年数を引き継いだまま移行も出来るし、移行しようと思っていた人も移行先のプランがこっちにも出来たからプラン変更で済む、と。ちなみに、オレンジプラン(X)にはパケット定額オプションが無く、ブループランのパケット定額オプションではPCサイトブラウザ利用時の上限額が無し、その他通話料などを総合的に考えるとブループランの選択はなさそう。ただ、ゴールドプランにおける「パケットし放題」のみ、これらのプランとの組み合わせも可能なのがポイント。ゴールドプランのオプションなので、「新スーパーボーナス」への加入は必要のようだ。
それはともかく、今回発表されたプランでなんと言ってもうれしいのが、継続割引系の割引率算定が契約年数になるところ。長期ユーザ、旧プランで留まっていたユーザへの大きな福音であることは間違いない。ようやく旧プランから離れられる。ようやく3G契約ができる。等々。
でもやっぱり心に引っかかるのが、こういうプランを展開するえげつなさへの抵抗感と、ソフトバンクというブランド、信頼感のなさ。「他社に匹敵する独自のプランならこんな思いはしなかったのにね……。うれしいことはうれしいんだけど……。」と言うのがJ-PHONE時代からの契約者の本音。
続きは、26日の発表後!
あと、誤解もありそうなので適宜修正予定。
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2006.10.05
■イヤな大人だな、ソフトバンク
「大人のソフトバンク」は、やってくれました。端的に言えば既存ユーザの切り捨て。まず、早くも悪名高き、と言う枕詞が付いてしまったスーパーボーナスの事実上の強制加入。ややこしい(端末購入代の2年間割賦制と相殺システム)上に、目先の割引(10,000円引きとパケット定額2ヶ月無料)があってお得感を醸し出しつつも、既存の割引サービスより値引率が下がる(基本料金無料月無しで4,000円相当のポイント)というもの。新規加入はともかく、機種変更(契約変更、買い増し)にこれが適用されることとなった。しかも、当初ハッピーボーナスからの移行は、その使用期間(=割引率)が引き継がれたが、いきなり引き継ぎ無しとなり、端末を買い換えることでこれまでの割引サービスの使用年数がリセットされ、1年目の割引率からスタートするようになったのだ。つまり、基本料金の割引率は、契約期間に関係なく、全て新規加入者と同じ扱いになるのだ。せっかくの素晴らしい端末がそろい踏みのソフトバンク秋冬機種も、これでは台無しである。J-PHONEからVodafoneに変わったとき(変わった後も)も少なからずこのような悪評が立ったが、今回ほどではなかった。色々な制約があって、影響を受ける人、影響が少ない人、影響を受けない人、が、いたからだろう。今回は、過去苦汁を飲んでハッピーボーナスに移行した人もリセット対象だし、契約だけでなく機種変更(買い増し)にも事実上2年間の制約が付く。この間の魅力的な新サービスが発表され、それに対応した端末が発売されても買い換えることも出来ない。このような状況で、MNPが控えている今、Softbankは生き残れるだろうか。
さて、端末代金の割賦制については実はそれほど不満には思っていない。インセンティブによる問題を解決する方法としては妥当な方法だと言えよう。ただそこには基本料金という形で還元されなければならないはず。今のところそのような発表はないから、完全に「端末の2年縛り」としか成り得ていない所が大きな問題だ。また、基本料金の割引サービスが、契約期間ではなくサービス使用期間というのがいまだに他社と大きく水をあけられている理由だろう。長期契約者をないがしろにした料金システムをなんとかしないと、他社との割引率に差が生じないなら他社に流れてしまう。
まあ、なんだ、何が言いたいかっていうと、どうにかしてくれ!!
それでもなにか、革新的な隠し球が用意されてるんじゃないかと思ってしまっているあたり、どうかしてるのかもしれん……。いやほら、余りにも酷すぎて、あり得ないからさ。今までと違って、他社に移っても番号が変わってしまうと言う制約もなくなるわけだし。
12:08 午後 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.09.29
■"大人のソフトバンク"は13.54
と言うわけでいよいよ発表になった、ソフトバンクの新機種。13機種54カラーと言うものすごいラインアップ……のように見えて、よく似たものがあったりして。とにかく沢山。サービス面では、コンテンツサービスやコミュニケーション関連をYahoo!でぐるっと囲んで、できあがりとしてはよくまとまってて充実しているみたいです。そりゃあYahoo!ですからそこは強いでしょう。って言うか恐ろしく強い。メールとメッセンジャーがシームレスに連携対応!……私は、使ってませんけど。そして、ステーションの復活のような、iチャネルっぽいライブモニター、鳴かず飛ばずのイメージがあるPTTを今になって始めると思ったらauのHello Messengerっぽいサークルトーク、とまあ色々とアレです。地味にうれしいのが、2Gにしか無かったお天気アイコンの3G対応ですね。後その他色々。サービス名変更と新サービスが混ざっててよーわからんです。
さて、今回琴線に響いた端末は、デザインとスペックを考えて文句なしに910SH。500万画素に光学無段階3倍ズーム!圧倒的です。ついに光学ズームも無段階になってくれました。GPSと6軸センサは無くなったものの、VGA液晶、Felica搭載と、欲しい機能がしっかり乗ってくれています。ある種過剰なカメラのスペックに目を向けなければ、811SH/810SHでも十分なのでは?と言う感もあります。
ああ、悲しきは東芝ユーザ。ハイエンドといえどどうにもシャープに見劣りしてしまいます。今回はついに、私もシャープの軍門に下る日が来てしまったのかも知れません。さて、東芝は音楽機能を前面に出していて、910Tではワイヤレスレシーバを同梱していてBluetooth経由で音楽が聴けるとか。GPSにも対応してるのが今回のシャープに対するアドバンテージ。910Tと811Tの基本スペックはよく似ていますね。そして機能を削り取ってアドバンスドシンプルモードを乗っけたのが810Tと、実は地味ながら抜かりないラインアップ。親に持たせるなら810Tかな。UIに関してもPDC的な方向に戻っていたり、くーまんがあったり。
忘れてならないのが、HSDPAの「3Gハイスピード」。対応機種が、PDAタイプのX01HTとCFタイプのC01SIってところが特徴的ですね。高速データ通信を真に活かせるのはやはり、まだケータイには荷が重い、当然かつ現実的な回答がこの2機種、と言ったところでしょう。実に理にかなっています。
ところで今回、新機種と新サービスの発表で、料金プランに関する発表と言えば、PCサイトブラウザとPCサイトダイレクトに関する上限の追加のみに留まっています。保証サービスに関してちらっとふれられて、近々発表があるようですし、次の発表を待ちましょうか。
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2006.07.13
■*.vodafone.ne.jp→softbank.ne.jp
ITmedia +D モバイル:ボーダフォン、メールのドメイン名も「ソフトバンク」へ──10月1日から
ってことで、めでたくメールアドレスもソフトバンクに。正確には、10/1以降取得したメールアドレスが「softbank.ne.jp」になるのであって、既存の「*.vodafone.ne.jp」のアドレスを持っている人は、そのまま送受信ともに利用可能のようです。約束は守りますよ!ってヤツですね。
softbankドメインのアドレスは、新たに取得する人、つまり新規契約者や今のアドレスから変更する人が対象で、vodafoneドメインのアドレスは以降取得不能のレアアドレスになるのです。たぶん。そして、ついに地域のサブドメインが無くなってしまいます。若干シンプルになるんですね。ezweb.ne.jpやdocomo.ne.jpと比べればまだ長いですが。
softbankドメインなんていやだい!なんて人は結構いると思うので、変えない人は多々いることでしょう。やっかいなのは、他キャリアの人がドメイン指定受信している場合で、1キャリアのために、vodafone.ne.jpとsoftbank.ne.jpの2つを占有してしまうってところにありますね。微妙に歪んでますねえ。地域サブドメイン維持のsoftbankドメインとの並行運用なら色々と楽だと思いますがねえ。ニフティなんて色々使えますし。
05:35 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.06.01
■最近の音楽配信事情
iTMSが始まって以来、何となく他社ともにこれと言った目立った動きがなかったのが、ここ最近怒濤のような展開ですね。
まずは、ソニー。「Sonic Stage CP」とウォークマンの新機種「ウォークマンE」、少しさかのぼってウォークマンケータイこと「W42S」の発表。でもって、「ナップスター」の定額制音楽配信サービスの発表、関連してビクターやら東芝やら対応機種が続々。もう少し枠を広げると、定額制ネットラジオ「リアルミュージック」、マイクロソフトの定額制を見据えたDRM強化と「Windows Media Player 11β」。なんかもう逐一追っかけてレポートするのもめんどくさいくらい充実してきてます。
まず注目したのは、ウォークマンE。一見地味な低価格機種ですが、値段がお手頃でありながら基本機能が備わっている。iPod shuffleとiPod nanoの間に位置しそうな製品です。なにより3分充電で3時間再生という、ソニーお得意のスタミナが良いですね。そして悪評の絶えなかったCONNECT Playerの唯一の特徴であったアーティストリンク機能を包括したSonic Stageの新バージョン。Sonic Stage自体は割と評判の良かったソフトなので、これでようやくまともな環境ができあがったと言うことですね。ウォークマンシリーズはWMAに続いてAACにも対応し、準備万端です。更に言えば、ウォークマンケータイは、文字通りウォークマンだったわけで、単なるミュージックプレーヤ内蔵ではなく、auの音楽配信だけでなく、Moraなんかにも対応しているという完璧っぷり。さすがにちょっと嫉妬。
一方、Windows Media陣営もまた。コンテンツプロバイダと対応デバイスが固定されない強みを生かして、ユーザは自由に音楽配信サービスと気に入ったデバイスを選択できる。これまでパッとしなかったのが、価格面でも十分勝負でき、音響補正や、ワンセグ対応、ケータイが対応してくるなど、一気にフィールドが拡大した感がありますね。東芝のワンセグ対応gigabeatV30Tは、ちょっと食指が動きましたよ。
ケータイの音楽プレーヤ機能が音楽配信対応となって、他の専用機器と同等の機能を有する、本格的な音楽プレーヤとして拡大してくることで、iPodのApple一人勝ち状態から何か動きがありそうで楽しみです。
07:19 午後 [パソコン・インターネット, 携帯・デジカメ, 音楽] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.05.18
■ボーダフォンはソフトバンクモバイルへ
残念ながら、うわさ、一部報道、ノーコメント、そののち、正式発表され、決まってしまいました。社名は「ソフトバンクモバイル」、ブランドは「ソフトバンク」。グループ会社のITmediaがアンケートを採ったり、何度もワイワイ騒がしたりして必死に止めようとしてた感がありますが、残念ながら、「ソフトバンク」で決定です。ロゴも"あの黄色いヤツ"になるんでしょうな。ま、Yahoo!の名が付くよりマシです、個人的には。
合わせて、ボーダフォン本社との合弁会社の設立。まあこれは単純に、ボーダフォン日本法人からソフトバンク子会社になったことによる、ボーダフォンとの関係維持のためのパイプなんでしょう。少なくともリリース内容からはそう読み取れます。で、これを通して、日本のボーダフォンやYahoo!JAPANのサービスやコンテンツを、ボーダフォングループに逆流させるって戦略を取るのかな。現ボーダフォンジャパンの力の弱さへの補強にはなるけど、それ以上の毒を飲んじゃったって気がしてなりませんが。
相変わらず、引っかき回されても静観している、ユーザとしての私も、"あのソフトバンク"ってのがいや~な感じがして、不安7割期待3割って所です。何はともあれ、サービスプランや端末(命名規則も)なんかが出て、「どう変わっていきそうか」ってのが分からない限り、大騒ぎすることも出来ませんね。いつもの大風呂敷も話半分に……と。
02:16 午後 [携帯・デジカメ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2006.04.14
■GmailとVodafoneの甘くない関係
私の所有しているあらゆるアドレスに届くメールは、最終的にはGmailに集約し、出先でのチェックや通知目的でそこからVodafoneのケータイに転送している。
そこに一つ問題があって、楽天絡みのHTMLメールが大量に届くため、必要もないHTMLが添付されたメールもいっしょに転送されてくる。ただ転送されてくるだけなら特に被害はないのだが、おかげさまでメールボックスを圧迫してくれるのだ。スーパーメールのメールボックスの仕様上、いっぱいになったら受信できなくなってしまう。つまり、Gmailからの転送を拒




